http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002mcvg-att/2r9852000002md99.pdf
より
P12参照
毎年減少傾向ではありますが、セクハラ事案が飛びぬけて相談件数・指導件数としては多いです。
解決金や慰謝料といったお金の面もありますが、職場環境の悪化、社会的な信用を失ってしまう事案です。
ハラスメントを行う側の意識の低さ、ハラスメントと取ってしまう過敏な反応、ケースにより色々あろうかと思います。
常日頃から、組織内で意識を共有する必要があります。
P13~
具体的な事例が記載されております。
募集、採用、配置、教育訓練、所定外労働時間、深夜業、セクハラ等、性差による優遇措置や差別事案に対する指導等の事例です。
代表事例ですので、御一読頂ければ~
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