http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20111024_485996.html
モダニティ株式会社は、チェア、デスク、ディスプレイアームが一体化したカナダModern Work Environment Lab製PCチェア「エンペラー1510」を11月より発売する。参考価格は配送料などを含まない本体のみで84万円前後。
フットレスト付きのシートのほか、左右のアームレストの部分にキーボードやマウスを置くテーブルがあり、かつ椅子の背後から前面に弧を描くように3台までのディスプレイを装着できるアームの付いた一体型のPCチェア。ディスプレイは最大で24型を3台取り付け可能。Bose製2.1chオーディオも内蔵する。
シートの背もたれは電動で25度までリクラインニング可能。加えて、ディスプレイアームも高さ調整およびユーザーが出入りする時の開閉を電動で行なうことができる。見た目や使用感は、飛行機のビジネスシートにディスプレイアームが付いた感じだが、ブラックで統一され、サソリの尾部を彷彿とさせるデザインからは、モビルスーツのコックピットという雰囲気さえある。
本体サイズは1,170×1,540×1,590~1,930mm、重量は110kg。商業施設などのほか、個人に対しても販売する。常設展示などは11月以降に決定される予定だが、11月2日~4日に東京ビッグサイトで開催されるインテリア・ライフスタイル・リビングに出展される。
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確かに、まるでガンダムのコックピット。
本体のみで84万円!
何か違う世界のものです。
職種が限定されるのかな。
どうも戦争の方にイメージが・・・
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投稿日 2011-11-01 17:54
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2011-11-02 06:00
ワオ!と言っているユーザー