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投稿日 2015-03-03 21:36
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hotaru
この経験は小説のネタになる。そう思った自分がいるはずよ―。 うっわぁ~!!! それを言うか!?それも開始わずか20分弱で。 そう、いる。悲しくて辛くてたまらない自分と、そんな経験が小説のネタになるとおもしろがっている自分。 そして、ろくに向き合う勇気もないくせに、見せ物にしないでと、心を閉じようとす...
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投稿日 2015-02-21 19:09
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hotaru
根底には、桔梗の存在が色濃くあるのです。 楓みたいな妹ちゃんもいる設定で。 賢さや霊力の高さは、桔梗の方がずっと上ですけど(笑) 桔梗のイメージから離れるためもあって、最近は純粋でほんわか不思議ちゃんをイメージしてたけど。 もうちょい尖ったちゃんにしてみようか。 というか、私の中にいる黒猫ちゃんを引...
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投稿日 2015-02-21 15:34
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hotaru
那智とオリキャラの揚羽さん。 問題のあるレストランで言うところの、藍里と結実みたいな関係にすればいいのかも!! 根っこはおんなじで、颯太くんもなんとなくそれに気づいていて。 だからこそ、揚羽の存在と献身的な看病に、体だけじゃなくて、心も癒される。 そして今まで、恋愛とは無縁の生活を送っていた揚羽が、...
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投稿日 2015-02-18 18:57
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hotaru
ゴーストライター第6話。由樹の暴露があっさり揉み消されちゃって、 つまんないと思っていたのも束の間。 息を呑む展開になってきました。 今日の私。 このドラマを見るまでは、颯太くんの旅路とか、オリキャラの心境とか、 澪標シリーズ第三部のイメージがいろいろ浮かんでて、執筆モード全開だったんだけど。 今と...
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投稿日 2015-02-10 21:57
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高天原には、転生がある。 高天原の自分が死んだら、中つ国の自分も死んでしまう、なんてことがないように。 すべての生命は、死んだらすぐに生まれ変わる。 それが、人とは限らないけれど―。 錬金術師(マイスター)のセリフから連想した物語。 すっかり忘れていた。否、忘れたふりをしていた。 それが、「四季折の...
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投稿日 2015-02-10 19:06
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祖母が死んだと聞いた、その日の夜。 私は小説を書いていた。人の生き死になんて関係のない、颯那智ラブストーリー。 こんなときに、何をやってるんだろうと思いながらも。 驚くほど筆が進んで、それまで行き詰っていたはずの短編を一作、書き上げてしまった。 私にとって、小説を書くことが一種の精神安定剤になってい...
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投稿日 2015-02-10 00:20
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hotaru
夢逢えのあとがきで、「颯太くん、勝手に殺したりはしないので、ご安心を」という趣旨の言葉を書いたけれど。 実は、まったくの別設定で、颯太くんが死ぬ話、考えたことあります。 その話を、下の記事で紹介した動画見ながら思い出してた。 あらすじはこんな感じ。 病に倒れたため、圭麻の家で療養を続けていた颯太くん...
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投稿日 2015-02-09 23:12
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hotaru
この曲を、ただ綺麗に歌っている動画は別にあったんだけど。 それは、ただ、綺麗すぎて。普通に綺麗すぎて、心が動かなかった。 ものすごくうまいのに、ボカロ=機械が歌う原曲の方がいいと思った。 けれど、この人の声は。 儚さだったり、大切な人を救うための覚悟だったり、 零れ落ちる涙をこらえて、必死に機を織る...
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投稿日 2015-02-09 22:32
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hotaru
ん?鶴、だよね?違うのかな?鶴っぽいな~と思って聴いてたら。 そう来たか~~~!!! オリジナルの物語より、こっちが好きかも。 【鏡音リン・レン】四季折の羽【オリジナル】...
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投稿日 2015-02-04 22:48
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hotaru
が、ピンとこない。 高天原のね、地形がピンと来ないのよ。 かえって日本地図の方がいいかも(笑)...