-
投稿日 2013-07-30 20:39
絵日記綺譚
by
もうひとりのまこと
本日 会社の帰り確か本日引き取りだったよな?と思いながら我が家の最寄り駅と会社の最寄り駅の間に在る駅の前のLAWSONへ行き此の銀さんロールケーキラバーストラップ引換券を出して無事LAWSON銀さんロールケーキラバーストラップを確保しました!!! 青色のビニール袋に入って居るから帰宅してドキドキワク...
-
投稿日 2013-07-29 22:12
絵日記綺譚
by
もうひとりのまこと
えーと 此方も蒲田アニメイトで見掛けて購入したまめ戦国BASARAグッズです。本当は前田慶次様が有るなら其れだけ!と言う訳にはいかず他の戦国武将様達が意外にも可愛かったので其々購入しちゃいました。何なんでしょうね~此のまめ戦国武将様達、物凄いチマとしてて可愛い!!! 何で前田慶次様はマウスパッドのみ...
-
投稿日 2013-07-29 21:47
絵日記綺譚
by
もうひとりのまこと
此方も 本日蒲田アニメイトで見掛けたんですけど購入する予定は無かったんですけどゲゲームの声優陣の中に浜田賢二さまが居て有無も言わず手に取りました。又しても積みゲーになりそうな予感……と言うか必ず積みゲーだろうな十鬼の絆 花結綴り 限定版(苦笑) 初回も積みゲーになって居る上に我が家にはPSP機は無い...
-
投稿日 2013-07-22 00:20
カイの家
by
hiro
TISSOT(チソ)の手巻きの腕時計SEASTARである。私はネックレスなどの装飾品は身に着けない。数年前、バリ島でいくつか買ってきたが、やはりだめであった。唯一、身に着けているものといえば、装飾品といわないかもしれないが、腕時計である。 このSEASTAR、おそらく1960年代のものだと思うが...
-
投稿日 2013-07-19 01:04
カイの家
by
hiro
ノルウェーはPorsgrund(ポルシュグルン)の北極熊文花瓶である。作家はThorolf.Holmboeで、時代は1910年頃、高さは約30㎝ある。ちょっと前に帰宅したら、イギリスから届いていた。後ろに写っているペンギンの大花瓶も同じ作家である。だいぶ溜まってきたので、そろそろHPにアップしなけ...
-
投稿日 2013-06-07 00:00
カイの家
by
hiro
B&Gの彩磁薔薇文花瓶です。電気スタンドにしてあります。高さは花瓶だけの高さで35㎝。これ、実は東京プリンスの骨董フェアで購入しました。薔薇の季節にアップしようと思っていましたので、今でしょう! 大きさもあり、安かったし、なんといってもB&Gらしい奥行き感のある絵付けであったので、購入し...
-
投稿日 2013-06-04 00:00
カイの家
by
hiro
次男が、修学旅行で京都へ行ったときに清水焼の陶芸教室に参加したらしい。焼成されたその作品が学校へ送られてきて、昨日、家に持って帰ってきた。なんと磁器で、それも絵付けは釉下彩! 青と黒で十二支が皿の周りに描かれている。実は、真ん中に緑で渦を描いたようだが、ほとんど色が飛んでおり、うっすらとしか出て...
-
投稿日 2013-06-03 00:01
カイの家
by
hiro
愛知県陶磁美術館(一昨日、愛知県陶磁資料館から名前を変えたそうです。)の佐藤さんが講演会の中で、諏訪蘇山の青磁は、素地を青色に着色しており、清水六兵衛の大礼磁も素地をピンクに着色しているので、何か関係があるのではないかと説明していました。で、一言、私が持っている錦光山宗兵衛の作品も素地は紫色に着色...
-
投稿日 2013-05-23 00:00
カイの家
by
hiro
で、届いたのはロイヤルコペンハーゲンのバリダンサーです。作家はマリノウスキーで、高さ29cm、オリジナルは1924年に制作されています。このフィギャリンには白磁と上絵付けのものと2種類あります。まあ、時代的にもデザイン的にもアールデコですね。なお、この写真の白磁は1962年製です。 ちなみに、私...
-
投稿日 2013-05-16 00:00
カイの家
by
hiro
B&Gの彩磁クレマチス文中鉢である。直径は18.5㎝、高さ7.5㎝。作家はエリザベス・ドリュースで、制作年代は1902年から1914年の間。少し、外側は少し陽刻になっている。内側もなっているのかなと思ったが、外側だけであった。板谷波山の彩磁の雰囲気に少し似ている。しかし、本当に奥行き感があ...