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"#映画"の検索結果
  • 『ホテルローヤル』追加キャスト@<武正晴>監督

    『ホテルローヤル』 (2013年1月・集英社刊)を<武正晴>(53)が実写化した本作。北海道の湿原に立つラブホテル・ホテルローヤルを舞台に、日常を離れてホテルを訪れる男女や、問題を抱える経営者家族・従業員それぞれの人生模様が描かれる。物語の主軸となる経営者家族の一人娘「田中雅代」を<波瑠>(29)が扮しています。この度出演が発表されたのは、17人です。「雅代」が淡い恋心を抱くアダルトグッズ会社の営業「宮川聡史」を<松山ケンイチ>(35)、ホテルローヤルの経営者で雅代の父親「田中大吉」を<安田顕>(46)が演じ、家庭を顧みなくなった大吉に愛想を尽かす母親「るり子」に<夏川結衣>(52)が、るり子...
  • 今年の読書(47)『町山智浩のシネマトーク 怖い映画』町山智浩(スモール出版)

    映画評論家の<町山智浩>(57)が、自ら選出した「本当に怖い映画」9本を解説しています。<町山智浩>は、1995年に雑誌『映画秘宝』を創刊した後、渡米。現在はカリフォルニア州バークレーに在住。近著に『映画には「動機」がある 「最前線の映画」を読む Vol.2』(集英社インターナショナル)、『最も危険なアメリカ映画』(集英社文庫)、『町山智浩の「アメリカ流れ者」』(スモール出版)などがあります。本書で取り上げられているのは、<ジョージ・A・ロメロ>のデビュー作『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(1968年) ・ 革新的なドイツのサイレント映画『カリガリ博士』(1920年・監督:ロベルト・ヴィー...
  • 『キラーソファ』@<バーニー・ラオ>監督

    殺人鬼と化したソファが巻き起こす恐怖を描いたニュージーランド発のB級ホラー『キラーソファ』が、ヒューマントラストシネマ渋谷で開催の「未体験ゾーンの映画たち2020 延長戦」上映作品として6月26日より公開されます。「フランチェスカ」は行方不明になった知人の1人掛けソファを譲り受けることになります。しかしそのソファは呪われており、男たちを魅了する「フランチェスカ」に恋をしてしまいます。ソファは彼女の身も心も独占するべく、家を訪れる人間たちを次々と襲撃。ボタンで出来たつぶらな瞳や快適な座り心地からは想像できない残忍な手口と意外な機動性で惨劇を引き起こしていきます。出演は、<ピイミオ・メイ>、<ナタ...
  • 『エンボク』@<鈴木浩介>監督

    援助交際をテーマに中年男と女子高生が壮絶な殺し合いを演じるさまを描いたコミックを原作に、2001年からシリーズ3作が製作された「援助交際撲滅運動」を新たに映画化した『エンボク』が、2020年7月3日より全国で公開されます。前3作でもメガホンをとった<鈴木浩介>が監督を務め、テレビドラマ『俺のスカート...
  • 『罪の声』キャスト発表@<土井裕泰>監督

    <小栗旬>(37)と<星野源>(39)が共演、2020年秋に全国で公開される『罪の声』の新たな出演者が発表されています。原作は2016年の週刊文春ミステリーベスト10で国内部門第1位に輝き、第7回山田風太郎賞を受賞した兵庫県尼崎市出身の<塩田武士>(41)の小説『罪の声』(2016年8月・講談社)で、昭和最大の未解決事件に翻弄される男2人の姿が描かれます。<小栗旬>は事件を追う記者「阿久津英士」役、<星野源>はテーラー曽根の2代目店主「曽根俊也」役で出演。 『アンナチュラル』(2018年1月12日~3月16日・TBSテレビ系) ・『MIU404』(2020年6月26日より放送・TBSテレビ系)...
  • 『ザ・ウォーク』@サンテレビ(6月25日)放映

    『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985年)・『フォレスト・ガンプ 一期一会』(1995年)など数々の名作を送り出してきた<ロバート・ゼメキス>監督が、米ニューヨークのワールドトレードセンターで命がけの綱渡りを敢行した男の物語を3Dで映画化した『ザ・ウォーク』(2015年)が、6月25日「サンテレビ」にて19:30~より放映されます。1974年8月7日、当時世界一の高さを誇ったワールドトレードセンター。フランス人の大道芸人「フィリップ・プティ」は、地上から高さ411メートル、110階の最上階で、そびえたつツインタワー間をワイヤーロープ1本でつなぎ、命綱なしの空中かっ歩に挑みます。主人公「プ...
  • 『Calamity(カラミティ)』@<レミ・シャイエ>監督

    今年で60周年を迎えた『アヌシー国際アニメーション映画祭』。カンヌ国際映画祭から1960年に独立し、アニメーション映画祭としては世界最大にして最も歴史の古い同映画祭で、フランス南東部のアヌシーで開催されてきましたが、今年は新型コロナウイルスの影響によりオンライン開催となりました。そんな中、現地時間20日に各賞が発表され、長編アニメーション部門 グランプリにあたるクリスタル賞を 『ロング・ウェイ・ノース』 と同じ制作スタジオで、主要メンバーも再集結され、今年春に完成したばかりの新作で、アニメーションの最高峰の映画祭であるアヌシー国際映画祭にてコンペティション作品(10作品)に選定。「あたかも美し...
  • 『ポネット』@<ジャック・ドワイヨン>監督

    フランスの<ジャック・ドワイヨン>が、死んだ母の帰りを待ち続ける幼い少女のひたむきな姿を描いた『ポネット』が、2020年6月27日より往年の名作を劇場公開する企画「the アートシアター Vol.3」でリバイバル公開されます。主役「ポネット」を演じた<ビクトワール・ティビゾル>が、4歳という史上最年...
  • 『タイムリミット 見知らぬ影』@<クリスティアン・アルヴァルト>監督

    サスペンスアクション『タイムリミット 見知らぬ影』が、6月27日より東京のシアター・イメージフォーラムで上映。また京都・UPLINK京都では6月26日、大阪・シアターセブンでは6月27日からじょうえいされ、そのほか全国でも順次公開されるのに先立ち、予告編がこうかいされています。 『カット/オフ』(2018年)の<クリスティアン・アルヴァルト>が監督を務め、『ピエロがお前を嘲笑う』(2014年・監督:バラン・ボー・オダー)の<ヴォータン・ヴィルケ・メーリング>が主演を務めています。車に乗り込んだ時点から、悪夢のような爆弾事件に巻き込まれた不動産会社のエリート「カール」の姿が描かれます。ベルリンの...
  • 『キングスマン:ファースト・エージェント』予告編公開@<マシュー・ヴォーン>監督

    『キングスマン:ファースト・エージェント』が、2020年9月25日より全国で公開されるのに先立ち、予告編が公開されています。国家に属さないスパイ機関≪キングスマン≫のエージェントの活躍を描く同シリーズ。最新作では第1次世界大戦前夜の時代を背景に、歴史の裏に隠された組織の誕生秘話を描いています。<レイフ・ファインズ>が「オックスフォード公」、<ハリス・ディキンソン>が息子の「コンラッド」を演じています。前2作の 『キングスマン ゴールデン・サークル』 (2017年)に引き続き<マシュー・ヴォーン>が監督を務めています。予告編は「世界大戦を起こすことが我らの繁栄となる」と、≪闇の狂団≫が密会してい...
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