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"#映画"の検索結果
  • 『火の山の女』@<ハイロ・ブスタマンテ>監督

    過酷な境遇に置かれながらも力強く生きるマヤ族の女性の姿を通し、グアテマラが抱える様々な社会問題を浮かび上がらせたヒューマンドラマ『火の山の女』が。2016年2月13日より全国で公開されます。グアテマラ出身の<ハイロ・ブスタマンテ>監督が長編初メガホンをとり、2015年ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞...
  • 『ドラゴン・ブレイド』@<ダニエル・リー>監督

    かつてシルクロードでローマ帝国軍と中国西域連合軍が激闘を繰り広げたという史実を基にした、<ジャッキー・チェン>主演による中国・香港合作歴史アクション『ドラゴン・ブレイド』が、2016年2月12日より全国で公開されます。数々の国と部族がひしめき合う前漢時代の中国・シルクロード。西域警備隊司令官「フォ・...
  • 『キャロル』@<トッド・ヘインズ>監督

    『ドラゴン・タトゥーの女』 (2011年・監督: デヴィッド・フィンチャー)の、<ルーニー・マーラ>が共演し、1950年代ニューヨークを舞台に女同士の美しい恋を描いた恋愛ドラマ『キャロル』が2016年2月11日より全国で公開されます。『太陽がいっぱい』などで知られるアメリカの女性作家<パトリシア・ハイスミス>が1952年に発表したベストセラー小説『ザ・プライス・オブ・ソルト』を、『エデンより彼方に』(2002年)の<トッド・ヘインズ>監督が映画化しました。1952年、冬。ジャーナリストを夢見てマンハッタンにやって来た「テレーズ」は、クリスマスシーズンのデパートで玩具販売員のアルバイトをしていま...
  • 『偉大なるマルグリット』@<グザビエ・ジャノリ>監督

    音痴にも関わらず多くの人々から愛された伝説のソプラノ歌手<フローレンス・フォスター・ジェンキンス>をモデルに、音痴の歌姫「マルグリット」の数奇な運命を、『大統領の料理人』(2012年・監督:クリスチャン・バンサン)の<カトリーヌ・フロ>主演で描いた『偉大なるマルグリット』が、2016年2月27日より...
  • 『不屈の男 アンブロークン』@<アンジェリーナ・ジョリー>監督

    2011年に映画『最愛の大地』で監督デビューの<アンジェリーナ・ジョリー>の2014年製作の監督第2作『不屈の男 アンブロークン』が、2016年2月6日より公開されます。<ローラ・ヒレンブランド>著のノンフィクションを原作に、1936年のベルリンオリンピックに出場した陸上選手で、第2次世界大戦中に日本軍の捕虜になった米軍パイロット、<ルイス・ザンペリーニ>の体験を描いています。1936年のベルリン・オリンピックに出場した「ルイ・ザンペリーニ」は、第2次世界大戦に空軍パイロットとして戦地へ向かいます。しかし、爆撃機が海に不時着し47日間漂流したのち、日本軍の捕虜となります。捕虜収容所では、「ザン...
  • 『オデッセイ』@<リドリー・スコット>監督

    2016年2月5日に公開される『オデッセイ』は、火星にひとり取り残された宇宙飛行士のサバイバルを緻密な科学描写とともに描いた、<アンディ・ウィアー>のベストセラー小説『火星の人』(2011年)を映画化した作品です。極限状態の中でも人間性を失わず、地球帰還への希望をもって生き続ける主人公「マーク・ワト...
  • 『さらば あぶない刑事』@<村川透>監督

    1986年のテレビドラマ放送開始から30年、最高視聴率26%を記録した国民的ドラマの劇場版が、2005年の前作『まだまだあぶない刑事』以来およそから10年ぶりとなる劇場版第7作『さらば あぶない刑事』が、2016年1月30日より公開されます。横浜港署捜査課刑事の〈タカ〉こと「鷹山敏樹」と〈ユージ〉こと「大下勇次」は、定年退職を5日後に控えていましたが、2人だけでブラックマーケットを襲撃するなど、まだまだ暴れ放題でした。そんな中、2人が追っていた新興ヤクザ幹部の「伊能」が惨殺死体となって発見されます。各国マフィアが入り乱れるブラックマーケットを仕切っていた「伊能」が殺されたことで、危うく保たれて...
  • 『蜃気楼の舟』@<竹馬靖具>監督

    ホームレスの老人たちに住居を与えて生活保護費を搾取する「囲い屋」の青年を描いた『蜃気楼の舟』が、2016年1月30日より公開されます。友人に誘われて「囲い屋」の仕事を始めた彼は、幼い頃に母を亡くし、父に捨てられたつらい過去を持っていました。劣悪な環境でモノのように扱われる老人たちに対して罪悪感を抱く...
  • 信長協奏曲  M96(M2/2016)

    投稿日 2016-01-24 14:28
    my favorite by birdy
    映画化が前提のTVドラマだったとかで…「続きは映画で」という終わり方だった。TVも見てたけど、史実をどんな形で終わらせるのか興味深い映画でした。なんせ、信長は遺体がみつかってないから、いろんな解釈ができるロマンがあります。でも、なんかイマイチな終わり方。次は「あぶデカ」。納得いく終わり方だといいけど...
  • 『蜃気楼の船』@<竹馬靖具>監督・脚本

    2016年1月30日公開される『蜃気楼の船』は、ホームレスの老人たちに住居を与えて生活保護費を搾取する「囲い屋」の青年を描いた映画です。幼い頃に母を亡くし、父に捨てられたつらい過去を持つ男。友人に誘われて「囲い屋」の仕事を始めた彼は、劣悪な環境でモノのように扱われる老人たちに対して罪悪感を抱くことも...
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