投稿日 2016-02-24 16:07
「窮々自適」の日々
by
毛六爺
食った食った、焼き牡蠣と蒸し牡蠣はお変わり自由。他にカキフライと土手鍋が付いていた。最初は猛烈な勢いで食べ進むも、30分もしないうちに箸が止まりがちに。気持ち悪くならないうちに席を立っことにした。 ここまで遊ぶと、そろそろお別れの時間。宇治山田駅で「元気で次の再開を・・・」を期して、三々五々思い思い...
投稿日 2016-02-19 16:45
「窮々自適」の日々
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毛六爺
ことわざコーナー:畳の上の水練(理論や方法を知っているだけで、実際の役には立たない) ...
投稿日 2016-02-19 12:19
「窮々自適」の日々
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毛六爺
ことわざコーナー:深い川は静かに流れる(中身がある人は悠然としていて、出来ていない人ほど騒々しいものだということ)...
投稿日 2016-02-19 00:00
「窮々自適」の日々
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毛六爺
ことわざコーナー:人間万事塞翁が馬(人間の吉凶・禍福は変転し、予測できない) ...