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投稿日 2016-07-24 10:03
「窮々自適」の日々
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毛六爺
ファンクラブ会報誌(2016 No3)が送られてきた。現在、チームはリーグ最下位、首位の「カープ」は遥か彼方に・・・・・。「超変革」と称して若手野手を起用しているが、大事な局面では、まだまだ力不足を露呈している。一方、投手陣は全然変革が無く、むしろゲーム序盤に先制点を許す展開が多すぎ。この状況でファ...
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投稿日 2016-07-17 13:21
「窮々自適」の日々
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毛六爺
やっと昨日「植木屋さん」が来てくれた。以前から契約している方で、年3回庭木剪定・雑草刈り・消毒をお願いしている。大した庭でもないのだが、ほっておく訳にもいかず、かといって自分では怪我の素だし・・・・本当は植木類は全て抜いてしまいたいくらいなのだが、それも大変なことだし。それなのに、植木屋さんが「いつ...
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投稿日 2016-07-08 11:30
「窮々自適」の日々
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毛六爺
幼稚園児の孫からお便りが届いた。まるで「判じ物」、色々想像したがさっぱり???暫くして、母親から「解読」のメールが・・・ようやく理解できた。要約は「父の誕生日にプレゼントをした」を伝えたかったのと、お盆の帰省時に貰いたいおもちゃのヒントをこっそりインプットしているようだった。お盆が待ち遠しいナ~。こ...
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投稿日 2016-07-06 17:34
「窮々自適」の日々
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毛六爺
市の生涯学習短期大学で開催されたオープン講座を聴講に。講座名は「関西人があまりしらない(かもしれない)火山の話」で、今日から4回の講義をして頂くのは京都大学火山研究センターの教授である。この講座の募集定員は200名で大変盛況のようであった。曜日や時間帯から受講者は高齢者がほとんどなのだが、皆さん熱心...
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投稿日 2016-07-03 17:07
「窮々自適」の日々
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毛六爺
よその子燕より育つのが遅れていたが、4日前に「ギャーギャー」と騒がしくなったと思ったら、子燕が「バタバタ」と巣から飛び出そうとしている。まるで水泳の練習見たい、親燕が盛んに飛び立つように促しているみたいな素振りも。3日前には子燕全羽(結局5羽だった)、なんとか飛べるようになったみたい。夕刻には三々五々「巣」に戻ってきているが、もう大きくなって「巣」からはみ出さんばかりの塊になって熟睡している(飛行特訓でくたびれているのだろう)。もうすぐ帰巣しなくなり、独立して生きていくのだろう。ことわざコーナー:起きて半畳寝て一畳( おきてはんじょうねていちじょう )=人は必要以上の富貴を望むべきではなく、満...
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投稿日 2016-07-03 15:40
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毛六爺
時折、気分転換でウオーキングのコースを変えてみるが、途上にある街並みに「これ、ちょっとおかしいのでは・・・・」の光景を見掛ける。今回は生垣に関するものだが、綺麗に手入れされて緑もあざやかな、「なかなか」の生垣だが、犬の散歩の人とすれ違った時に気がついた。「ぬ!、歩きづらい。生垣が出っ張ってないか~...
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投稿日 2016-06-20 09:28
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毛六爺
卵から孵って4~5日位か、親燕の」留守を狙って覗いてみたが3雛しか確認できなかった。物音に警戒して潜り込んでいるようだ。親燕が「餌」を運んできてもおとなしく、静かに食べさせてもらっている。近所のスーパーの軒先の燕の巣の雛たちは、もう大分大きくなって、「巣」からこぼれそうになりながら、大騒ぎして「餌」をねだっているのに比べると、家の雛達は10日ほど遅いのかな。これまでは近所の数軒のお宅にも燕が来ていたのに、今年は我が家のみのようで「近所であれだけ育っていったのに、戻ってこないのはなぜ?天敵に襲われたのかな~」と,この雛達の行く末を心配している。ことわざコーナー:既往は咎めず(きおうはとがめず...
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投稿日 2016-06-19 23:46
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毛六爺
今晩居間の窓際を通った時、ふと外を見てびっくり「何か生白いものが網戸にへばり付いている、気持ち悪いなー」と、良く見ると「ヤモリ」のお腹側だった。家の壁や窓ガラスなどで、時折チョロチョロしているのは見掛けるが、今年は初めてだ。光を求めてやって来る、小さな虫を狙ってじっと潜んでいたのだろうか。自分は元来「爬虫類」が大の苦手で、庭に出てくる「トカゲ」にもびくびくしている。ところが先日のウオーキング中にも1M超の「ヘビ」が死んでいて、気持ち悪くて、4~5日ルート変更を余儀なくされた。ことわざコーナー:匕首に鍔を打ったよう(あいくちにつばをうったよう)=釣り合わないもの、不調和なもの...
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投稿日 2016-06-05 11:05
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毛六爺
だいぶ前から「マルちゃん正麺」にはまっている、それも「醤油味」だ。自分でも野菜や肉を炒めたり、煮込んだりしてニンニクのすりおろしを入れて食べる。「旨い!」この頃暑い日もあるので「冷やし中華」も「マルちゃん正麺」にして買い置きしておいた。しかし2~3日前の暑い日の事、連れ合いが「冷やし中華」を...
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投稿日 2016-05-31 12:50
「窮々自適」の日々
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毛六爺
高校生の頃6/1は黒の詰襟学生服から白の開襟シャツに着替える日だった。女生徒も一斉に白の制服に変わり、なんか眩く感じたものである。大人になってからは、寒暖に合わせるようになり、衣替えの意識は箪笥の「冬夏もの入れ替え」となっている。洋服の入れ替えは3週間前に済ませたが、この冬に1度も袖を通してい...