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投稿日 2015-03-14 15:10
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hotaru
今日は、タカマコスプレ写真をネットで探してうはうはした後で、タカマ二次小説、澪標シリーズ第三部の執筆に取り掛かりました。前記事で、書いては消してを繰り返したと書いた、颯太が星空を見上げるシーン。無事に書きあがりましたよ。後の展開の核となる話になったかもしれない。アップについては、もうちょっと全体像が書きあがってから、まとめてアップしたいと思っているので、どうかそれまで、しばらくお待ちくださいm(_ _)mちなみに。今回は別に流星群ではないから、書いているときは聴いていなかったんだけど。それでもやっぱり、この曲が展開に影響を与えているな~と思った。颯太くんが那っちゃんのことを思い浮かべてるとこと...
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投稿日 2015-03-06 00:24
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hotaru
母が言ってた。祖母の死が確認されたときも、祖母の一周忌も、雨だったと。お世話になったホームヘルパーさんも話していたと。「涙雨なのかな」と。……。アップしたつもりになっていた、「星に願いを、君に想いを」のあとがきが見れない状態だったことに、ついさっき気づきました。もう、それならそうと、誰か教えてよぅ(...
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投稿日 2015-02-21 19:09
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hotaru
根底には、桔梗の存在が色濃くあるのです。楓みたいな妹ちゃんもいる設定で。賢さや霊力の高さは、桔梗の方がずっと上ですけど(笑)桔梗のイメージから離れるためもあって、最近は純粋でほんわか不思議ちゃんをイメージしてたけど。もうちょい尖ったちゃんにしてみようか。というか、私の中にいる黒猫ちゃんを引っ張り出せ...
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投稿日 2015-02-21 15:34
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hotaru
那智とオリキャラの揚羽さん。問題のあるレストランで言うところの、藍里と結実みたいな関係にすればいいのかも!!根っこはおんなじで、颯太くんもなんとなくそれに気づいていて。だからこそ、揚羽の存在と献身的な看病に、体だけじゃなくて、心も癒される。そして今まで、恋愛とは無縁の生活を送っていた揚羽が、次第に颯...
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投稿日 2015-02-18 18:57
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hotaru
ゴーストライター第6話。由樹の暴露があっさり揉み消されちゃって、つまんないと思っていたのも束の間。息を呑む展開になってきました。今日の私。このドラマを見るまでは、颯太くんの旅路とか、オリキャラの心境とか、澪標シリーズ第三部のイメージがいろいろ浮かんでて、執筆モード全開だったんだけど。今となっては、ゴ...
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投稿日 2015-02-10 21:57
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hotaru
高天原には、転生がある。高天原の自分が死んだら、中つ国の自分も死んでしまう、なんてことがないように。すべての生命は、死んだらすぐに生まれ変わる。それが、人とは限らないけれど―。錬金術師(マイスター)のセリフから連想した物語。すっかり忘れていた。否、忘れたふりをしていた。それが、「四季折の羽」を聴いて...
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投稿日 2015-02-10 19:06
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祖母が死んだと聞いた、その日の夜。私は小説を書いていた。人の生き死になんて関係のない、颯那智ラブストーリー。こんなときに、何をやってるんだろうと思いながらも。驚くほど筆が進んで、それまで行き詰っていたはずの短編を一作、書き上げてしまった。私にとって、小説を書くことが一種の精神安定剤になっていた。その...
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投稿日 2015-02-10 00:20
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夢逢えのあとがきで、「颯太くん、勝手に殺したりはしないので、ご安心を」という趣旨の言葉を書いたけれど。実は、まったくの別設定で、颯太くんが死ぬ話、考えたことあります。その話を、下の記事で紹介した動画見ながら思い出してた。あらすじはこんな感じ。病に倒れたため、圭麻の家で療養を続けていた颯太くん。見舞い...
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投稿日 2015-02-09 23:12
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hotaru
この曲を、ただ綺麗に歌っている動画は別にあったんだけど。それは、ただ、綺麗すぎて。普通に綺麗すぎて、心が動かなかった。ものすごくうまいのに、ボカロ=機械が歌う原曲の方がいいと思った。けれど、この人の声は。儚さだったり、大切な人を救うための覚悟だったり、零れ落ちる涙をこらえて、必死に機を織る心情だったり。そんなものがにじみ出ていて、ものすごく好きです。四季折の羽 vo 琴 koto ...
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投稿日 2015-02-09 22:32
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hotaru
ん?鶴、だよね?違うのかな?鶴っぽいな~と思って聴いてたら。そう来たか~~~!!!オリジナルの物語より、こっちが好きかも。【鏡音リン・レン】四季折の羽【オリジナル】