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投稿日 2020-09-05 19:10
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hotaru
もしも、タカマ二次小説「澪標シリーズ」の第三部「廻り舞台と紡ぎ歌」で、颯太くんがオリキャラ揚羽さんに心がグラついてしまったとしたら。きっとこうなります(笑)――最終弁論 涙の後に君から告げられた 僕は有罪(Guilty)――...
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投稿日 2020-09-05 13:31
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hotaru
「陽炎」の方向性というか、「陽炎」と澪標シリーズとの棲み分け、というか。あんまり書くとネタバレになるから、書けないけども。……ネタバレしたい。でもしたくない(笑)三部でいきなりあんなこと書き出したのは、いつかはそれがああなるからで。本当はもっと紹介したい動画があるんだけど、とりあえずこれにしておく。...
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投稿日 2020-09-05 11:31
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hotaru
この動画を紹介するの、タカマ二次小説「陽炎」の12話をアップしてから、と思ってたけど。「陽炎」、現在、帰着点が迷子(笑)12話は書いたけど、13話も書いたけど。というか、過去に別の話として書き溜めてたものに手を加えただけなんだけど。でももう少し、今後の展開の方向性がはっきりしてからアップしようかなと...
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投稿日 2020-08-30 23:26
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hotaru
この人、サバサバしてて好き。トークも面白いし。元男性の女性って、生粋の女性よりも女性っぽい人、結構多いイメージで。元男性だからこそ、とことん「女性らしさ」を求めるんだろうと、とにかく可愛さを求めるんだろうと、そう思っていたけれど。そもそものこと、私、元男性だろうが、生粋の女性だろうが、「いかにもな女...
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投稿日 2020-08-30 18:44
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hotaru
「陽炎」って、春の季語らしい。これを知ったときは、びっくりしたなぁ。陽炎=真夏ってイメージだったから。まさに、この曲のように、ギラギラしたイメージ。「片影シリーズ」の「陽炎」は、真夏に立ち上がる陽炎をイメージしてつけた。物語上、季節を夏に限ってはいないけど。むしろ、出だしは春だけど。でも、イメージと...
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投稿日 2020-08-30 18:19
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一時期、これもよく聴いていた。あの時期がなければ、あの時期が「過去」になっていなければ、「夢で逢えたら」の改訂版も書けなかった。今だからこそ、改訂版を書けた。昔とは一味違う「遊園地デート」を書けた。そういえば、あれからもう、4年も経つのか。いつの間にやら、そういう時期か。あの年もちょうど、残暑が厳し...
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投稿日 2020-08-30 17:58
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タカマ二次小説「夢で逢えたら」初版のクライマックス執筆時に、よく聴いていた。片影シリーズ「陽炎」の作中で「ワルツ」という表現が出てきたのも、どこかにこの曲の影響があるのかもしれない。あと、まさかの、完全一致の「陽炎」発見。いや、こういう曲もあるということは知っていたんだけど、特に意識せずにタイトル決...
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投稿日 2020-08-28 13:56
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エルモンさんの歌う「黒い羊」に寄せられたコメントの中に、本家ほどの悲壮感がない、という声や、この人は厄介者として扱われていない白い羊だから、本家とはちょっと違うけどそこがいい、みたいな声があったけど。確かに、そうなのかもしれない。だからこそ、今の私が惹かれるのかもしれない。生きにくい厄介者として、棘...
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投稿日 2020-08-28 11:28
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hotaru
今まで渡り歩いてきた部署が、異質なものが多くて。潰しの効く部署に行きたいと望んでも、うまく行かなくて。希望の書き方が悪かったのかな、と思ってしまう。何がいけなかったのかな、と思ってしまう。希望が全く叶わなかったわけではなくて、毎回中途半端に叶ったりするから。だから余計に、期待して落胆してしまう。最近...
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投稿日 2020-08-22 14:43
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hotaru
コーラス部分で鳥肌が立った。この曲はソロのイメージが強かったから、すごく新鮮で、すごく感動した。