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投稿日 2014-08-26 10:22
日常のつぶやき~この庭と草木
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moon
緑色だったブルーベリーが赤くなり始めています。傍らには、大粒のブルーベリーが一粒だけ、美味しそうなブルーベリー色を見せています。もう、食べられるかな?来年こそは、食べ切れないほど実って、ブルーベリー染めができると嬉しいのですが。...
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投稿日 2014-08-26 10:15
日本語ブログルサポート
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ブログル開発チーム
デリヘル嬢勧誘のブログが有りましたので、登録を抹消させていただきました。1500と限られたユーザー登録を無駄にしたくありません。ご連絡を頂いたユーザー様ありがとうございました。...
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投稿日 2014-08-26 09:42
一宮市社会福祉協議会のブログ
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一宮市社会福祉協議会
去る8月22日(金)から24日(日)までの2泊3日で、こどもボランティアスクール~親子で被災地交流~を開催しました。こどもボランティアスクールとしては3回目、親子で被災地交流としては2回目の開催で、岩手県大船渡市や陸前高田市を訪問しました。1日目は東日本大震災の被災状況を確認し、ボランティアガイドさ...
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投稿日 2014-08-26 03:43
Zak_Gassai-Bukuro
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zakkah
シナノキンバイ(信濃金梅) キンポウゲ科(Ranunculaceae) 学名:Trollius riederinaus Fisch. et Mey. var. japonicus本州、中部地方以北から北海道、高山帯の草原にに見える。高さ20~70cm。根生葉は掌状に5裂し長い柄あり。7月から8月、鮮やかな黄色い花をつけるが、花弁のように見えるは萼片。実際の花びらは中にある細い部分。雄蘂は外についている。8月26日誌「南アルプス・北岳」...
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投稿日 2014-08-26 03:35
Zak_Gassai-Bukuro
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zakkah
タカネヤハズハハコ(高嶺矢筈母子) キク科(Asteraceae)学名:Anaphalis lacteal f alpicola別名:タカネウスユキソウ(高嶺薄雪草)北海道と本州の早池峰山、北・南アルプスに見れる。高山帯の礫地や乾いた草地に生え、高さ4~30cm位。全体に白い綿毛があり葉は白っぽく見...
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投稿日 2014-08-26 03:31
Zak_Gassai-Bukuro
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zakkah
ハクサンチドリ(白山千鳥) ラン科(Orchidaceae) 学名:Dactylorhiza aristata花の形が千鳥の飛翔する姿に似ている、「白山」と言い様は、高山植物を示している。本州、中部地方以北・北海道、山地帯から高山帯の湿原に見える。高さ10~40cm、葉は広線形で互生、6月から8月頃と開花は環境による。総状花序をだして花を咲かせ、花色は変化に富む。紅紫色から白色まで見える。8月24日誌「北アルプス・弓折乗越~双六小屋」...
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投稿日 2014-08-26 03:24
Zak_Gassai-Bukuro
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zakkah
ミヤマリンドウ(深山竜胆) リンドウ科(Gentianaceae)学名:Gentiana nipponica日本固有種。亜高山帯から高山帯の湿地に見え、高さ10cm位。花弁5枚、茎先に1輪から5輪くらいの青紫色をした筒状鐘形の花をつける。タテヤマリンドウも同じく背丈は低い。陽が差してる時だけ開花、朝夕や雨時は閉花してしまう。花の色は濃い青紫で、タテヤマリンドウの薄い青と比べ鮮やか。ミヤマリンドウと形も色も良く似るタテヤマリンドウの花は、内部に斑点が有るが、ミヤマリンドウには斑点が無い事で識別出きる。希少自生種故に園芸店にあるのは、不可思議。販売してほしくない。8月23日誌「北アルプス・弓折乗越...
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投稿日 2014-08-26 03:23
Zak_Gassai-Bukuro
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zakkah
オニシモツケ(鬼下野) バラ科(Rosaceae) 学名:Filipendula kamtschatica茎先に散房花序(柄のある花が沢山つき、下部の花ほど柄が長く花序の上部がほぼ平らになる)を出し、白い小さな花を沢山つける。花色は日本海側には稀にピンクを帯びるものもある。花弁は5枚、萼片も5枚。 たくさんある雄しべが花弁よりも長い。和名の由来は、シモツケソウに似ていて大きいことから。種小名“kamtschatica” は「カムチャツカの」という意味。本州(中部地方)以北から北海道、千島、サハリン、カムチッカ半島に分布。山地帯・高山帯の日当たりのよい湿った草地や渓流沿いに生え、高さは1~2...
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投稿日 2014-08-26 03:20
Zak_Gassai-Bukuro
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zakkah
ヨツバシオガマ(四葉塩竃) ゴマノハグサ科(Scrophulariaceae)学名:Pedicularis chamissonis var. japonica日本固有種、本州の中部地方以北から東北地方南部に見られる。亜高山帯から高山帯の砂礫地や岩場に生え、高さ10~30cm位。葉は羽状に深裂し輪生。8月ごろ、淡紅紫色の花を咲かせる。8月21日誌「北アルプス弓折乗越~双六小屋」...
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投稿日 2014-08-26 03:15
Zak_Gassai-Bukuro
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zakkah
ヤマハハコ(山母子) キク科(Asteraceae) 学名: Anaphalis margaritacea var. angustior日本・本州、中部地方以北から北海道に見える。山地から亜高山の日当たりがよくやや乾燥気味の礫地に見える。花名は「ははこぐさ」に似ていることに由来する。茎は直立し30~60cm。線形の葉は互生、葉の裏には白色の綿毛が密生している。7月から9月ごろ開花。白い花弁のように見えるは総苞片が変化したも。ほんとうの花は中心の淡黄色の管状花。秋になると自然のドライフラワー姿になり、群生した高地草原に圧巻的定風情を魅せる。8月20日誌「中央アルプス・木曽御嶽山」...