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投稿日 2014-07-11 14:51
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
大分市にある角打ち店の4店のひとつです。 アットホーム的なあたたかい雰囲気の店。 お客さんは皆さん友達になり、ご主人、女将さんも一緒になって楽しみます。 酒のアテは、持込が可能で近くのコンビニで買って入ります。 日本酒とワインが特に品揃えが豊富で、焼酎はキープができます。 ★お客にとっては、とて...
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投稿日 2014-07-11 09:16
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
大分市都町にある居酒屋さんです。 25年のお付き合いがある、大分県産の魚介類がおいしい店です。 立ち飲みではありませんが、角打ちの日のポスターを貼っていただきました。 それもカウンターの奥のレジの前、一番目立つところです。 ★おいさんが行く店は、角打ちに限らずすべて貼っていただいています。 ...
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投稿日 2014-07-11 05:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
この日8軒目、最後の蔵巡り、久保酒造のすぐ近くにあります。 昭和63年に休業し、平成20年に 20年ぶりに蘇った蔵です。 6代目の若い蔵杜氏 小松潤平氏が決意を新たに、13年の経験を積んでのスタート。 酒名は、潤平氏の “潤” と豊後ではなく豊前(宇佐は)の “豊” か,豊かな “豊” を取っての命...
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投稿日 2014-07-11 00:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
さて! 次ぎは大分自動車道で臼杵から宇佐まで車で飛ばします。 すでに6ヶ所の蔵元を訪ね、大分県の県央から県奥、県南そして県北です。 暗くなるまで大分市に戻らなくてはなりません。 宇佐はたくさんの蔵がありますが、特に仲良くしている2つの蔵を訪ねます。 歴史ある宇佐の長洲に1789年、創業者の手により造...
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投稿日 2014-07-10 21:21
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
吉良酒造から、おがた井路に沿って日向街道を西に150mほど行った並びにある蔵。 こちらも緒方町の田園地帯の中にあり、完全手造り、槽しぼりで酒を醸す造り酒屋。 明治22年〈1889年〉初代浜嶋百太郎が、緒方町下自在において造り酒屋を創業。 当時鷹が浜嶋家によく飛来してきていたことから、屋号を 『鷹来屋...
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投稿日 2014-07-10 15:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
大分県南にあるのどかで豊かな農作物が採れる緒方平野の中にある蔵。 出来るだけ、地元産の原材料を使いコクのある旨い酒造りを心がける。 創業は明治4年以来、清酒を造り続けて最近は純米酒や純米吟醸の特定名称酒造、 また麦焼酎の造りにも力を入れています。 『吉良酒造』 大分県豊後大野市緒方...
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投稿日 2014-07-10 12:49
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
2013年日本ジオパークにも認定された自然豊かな場所、祖母山・由布山・阿蘇山の谷合に位置する蔵。 「牟礼(むれつる)鶴酒」 造創業は明治37年 日本酒造りを始める。 平成20年、それまでの日本酒造りを休止して、5代目森健太郎氏が、自分の焼酎造りを極めるため、 大分むぎ焼酎 「牟禮鶴(むれつる)」 を...
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投稿日 2014-07-10 10:18
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
大分県南部、人口二千人程の小さな町で手造り焼酎を醸す蔵元。 創業昭和4年。 原料の蒸しからラベル貼りにいたるまでの全工程を人の手で行う大分県唯一の手造り蔵です。 その造りは今なお昔ながらの木桶で原料を蒸し、もろ蓋を使った丹念な麹造りで仕込ます。 【井田萬力屋】 千歳町はその昔、井田村と呼ばれていた...
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投稿日 2014-07-10 07:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
満寿屋の前にあるのが、この大蔵です。 1860年創業の造り酒屋、一の井手久家本店がかつて貯蔵庫として使用していた酒蔵です。 蔵の外壁や内部に施された、ポルトガルと臼杵の交流を表した装飾タイル壁画 "アズレージョ" の壁画(ポルトガルのタイル)は一見の価値が有ります。 『久家の大蔵』 ...
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投稿日 2014-07-10 01:49
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
歴史的なたたずまいを残す城下町、臼杵市中心部の旧久家本店(本社跡)に、 ”臼杵らしさ” にこだわったアンテナショップ 『満寿屋(ますや)』 を平成13年9月に開店。 久家本店の屋号 「桝(ます)屋」 からの命名。 久家本社工場を訪問した後に、ここにお邪魔しました。 お酒をここで買い求めるからです。 ...