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投稿日 2011-05-05 16:22
ギター余話
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Toshiaki Nomura
お湯が沸騰して来たら、 まず基本の味となるコンソメスープの素が入れられた。 S隊長の手際も回数こなしてきたせいか、 なかなか手際よく様になっている。 こちらはただ手元をじっと眺めてるだけだ・・・。 いい匂いがフッと鼻の奥にとどいた・・・(/^_^)/...
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投稿日 2011-05-05 15:17
ギター余話
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Toshiaki Nomura
いよいよ鍋が出てきて戦闘開始。 なんお戦闘だかはいまいち分からないが、 高鳴る気分はやはりアドレナリンが噴出してる感じだ。 やはり戦闘開始だ・・・。 今回はお天気の悪さが響いて参加人数が少なく、 鍋も小さ目だった・・・。...
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投稿日 2011-05-05 12:05
ギター余話
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Toshiaki Nomura
草原を歩いていると、 熊笹の塊が見えてきた。 枯草の草原に緑の島のように見える。 鮮やかな緑が枯れ草色の中でよく映える・・・。...
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投稿日 2011-05-05 10:16
ギター余話
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Toshiaki Nomura
ついに完成・・・!! ここまでで一日を要した・・・。 鍋の完成までの道のりはなかなか厳しい・・・。 きびしいだけに完成したときの充実感はまた格別だ・・・。 いい匂いが鼻から侵入して脳みそを優しくくるむ・・・。 この感覚は平地では味わうことはできないぞ・・・。 今回もまた極楽だ。...
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投稿日 2011-05-05 05:09
ギター余話
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Toshiaki Nomura
AM11:54 「ハマイバ丸」到着。 「ハマイバ丸」が一体どういう日本語なんだと思って標識を見ると、 凄い当て字というかなんというのかの漢字表記だった・・・。 とにかくここでいよいよMaineevent山頂鍋の始まりだ。 お腹もだいぶ減ってきたところだ。 「いよいよ・・・」というのがいやに強調して響...
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投稿日 2011-05-05 02:12
ギター余話
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Toshiaki Nomura
この景色は絵画をやる人なら、 まず書きたくなるような景色だろう。 早春の色の重なりが見事だ。 手目の枯れたアシ原から冬枯れのシラビソかな・・・。 その奥に連なる山の色合い・・・。 この変化は今だけの物だろう。 これは目を奪われた眺めだった・・・。 こういう景色は大きくして見たほうが感動が伝わりやすい...
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投稿日 2011-05-05 00:01
ギター余話
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Toshiaki Nomura
「大蔵高丸」の昼食を風のため諦めて、 「ハマイバ」まで歩くことになった。 歩く時間も30分ほどの近さだ。 草原の道を「ハマイバ」に向かって歩き出した。 この草原は広々していてほんとにいいところだ・・・。...
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投稿日 2011-05-04 19:24
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Toshiaki Nomura
AM11:22 昼食をとるという予定の「大蔵高丸」の頂上に到着。 O隊長が少し準備をしようとしたとき、 「風が強いな・・・」という一言が出た。 そういえば少々の風が吹いている。 しかし、鍋の昼食に期待が、 マックスまで到達していると、 風なんて大丈夫だという気分になってくる。 しかし、O隊長の言葉は...
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投稿日 2011-05-04 18:20
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Toshiaki Nomura
「大蔵高丸」の登山道に突入。 ここからまた登りになるのだが、 ま、30分くらいの登りと認識してるせいか、 なんだかがんばれそうな気力がわいてくる。 それにしてもなんとも体が重い・・・。 またまた体重増加なのか・・・。 余計なことも気になったりしながら頂上を目指す・・・。...
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投稿日 2011-05-04 16:03
ギター余話
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Toshiaki Nomura
広々とした草原をなおも歩くと、 「大蔵高丸」の山がグッと近くに見えてきた。 なんとなく低山逍遥を語るにはなかなかいい姿をしている。 やはり低山にしてもあまり見た目パッとしないと、 低山逍遥という四文字熟語が出しにくいときがある・・・。 しかし、いま目前に姿を現した「大蔵高丸」は、 見ての通りのいい形...