戦後75年…世界の核弾頭 データ
8月
1日
この「核の傘」の大きな部分を担っているのがシアトル近郊であることをワシントン州シアトル地区の住民はご存知でしょうか? 昨年8月7日付の当ブログを見て頂くと解りますので是非再読してください。全体数は下がっていますが時代遅れのものが解体されているので現役で配置されているものは減っていません。トランプ政権とロシアは再び核装備を増やしつつあります。広島、長崎に原爆が落とされてから75年、平和維持の代償について新ためて考えてみてはどうでしょう?