認知症サポーター養成講座
10月
17日
10月17日(木)午後、西成東部中学校 屋内運動場で「認知症サポーター養成講座」が開催された。
この講座は、認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を応援することを目的として、一宮市地域包括支援センター「アウン」の協力で、西成東部中学校全生徒と福祉安全部会会員・民生児童委員等17名が参加。
この講座は、認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を応援することを目的として、一宮市地域包括支援センター「アウン」の協力で、西成東部中学校全生徒と福祉安全部会会員・民生児童委員等17名が参加。
芳賀校長の挨拶の後、
①認知症の基礎講座
②「帰り道が分からないおばあちゃん」「財布をなくしたおばあちゃん」への対応について、寸劇を通して参加者全員で考え
②「帰り道が分からないおばあちゃん」「財布をなくしたおばあちゃん」への対応について、寸劇を通して参加者全員で考え
③認知症予防体操「頭を使いながら、声を出しながらの運動」を体験した。
認知症に対する理解がより深まり、有意義な講座となった。
認知症に対する理解がより深まり、有意義な講座となった。