10月24日から26日 一宮市スポーツ文化センターでことぶき作品展が開催されています。西成連区からも多数の作品が出品されました。
10月19日(日)若年南北老人クラブの恒例の秋の集うが若年公民館で開催された。10時から「二胡トークとコンサート」11時30分から喜寿・米寿のお祝もあり、楽しいひとときを過ごすことができました。
10月14日(火)午後1時30分から定例会開催。坂井田青少年育成課副主監など福祉子ども部の職員の出席のもと
1こんにちは運動
2介護予防に関する取組
3児童虐待防止推進月間
4乳児保育開始保育園について
5公立保育所の延長保育指定園(西成を含む3園)などが議題となる。
その後 西成民児協の議題として
1ケアマネ交流会の報告
2「思いやりとふれあいの集い」などが議題として取り上げられた。
と き:11月25日(火)8:00~13:00
ところ:尾西グリーンプラザ
内 容:落語・漫談など
対象者:一人暮らしの老人
その他:バスで会場まで送迎(民生委員に11月5日まで申し込みを)
、
西成連区民生児童委員協議会の1泊視察研修が10月7日~8日に32名の参加の元 長野市の社会福祉法人睦会総合福祉施設やすらぎの園などの施設を見学し、初期のころから携わられた施設長の意欲的なお話に心打たれました。
9月28日(日)午後1時30分から5時 いこいの館さわやか会で初めての本格的なイベントが開催された。
春明いこいの館は地域のボランテイアによる高齢者のふれあいの場所提供などとして市内の7つ「ふれあいクラブ」のひとつである。
今回、地域の「春明太鼓」フラダンス のほか「落語」「津軽三味線」などの楽しい出し物が企画された。
民生委員信条唱和のあと、ケース検討に
西成連区民生・児童委員協議会9月定例会が、9月18日(木)午後1時30分から西成公民館大会議室で開催された。地域包括支援センターアウン(西成・浅井連区担当)とその関係連区のケイマネージャ(18名)と「ケース検討」を通じてそれぞれの理解を深めるために開催された。
超高齢社会に入った今日「介護保険制度」を通じてのケアマネとの関係はますます深くなってきます。
市民憲章の唱和で式典が始まり、主催者のあいさつやご来賓の祝辞がありました。続いて第二部では、アンサンブル四季の演奏をバックに、昭和歌謡を中心に10曲余り熱唱し、会場はさながら歌声喫茶となりました。西成東部中の女子生徒さん10名ほどが、受付対応やお楽しみ抽選会の景品配りなど、よくお手伝いをしてくれました。
式典後のアトラクションでは、今年も南部中ブラスバンドの演奏とフラダンスに歌謡ショーと多彩なプログラムが展開されました。
今年もお互いに顔を合わせて語らえる雰囲気の中で、アトラクションの舞踊を鑑賞しました。
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