来年1月19日、西成中学校で開催される「認知症の正しい理解とサポーター養成講座」では、寸劇が上演されます。ボランティア団体「まちの達人尾張北の会」劇団(?)の皆さんによる手作りの劇です。 12月13日には、中学校の屋内運動場の舞台で、本番モードの稽古が行われました。