来年の1月19日、西成中学校で「認知症の正しい理解とサポーター養成講座」が開催されます。 講演と寸劇の企画です。寸劇は、「まちのの達人尾張北の会」の皆さんの手作りです。いま舞台稽古の最中で、練習に熱がこもってきました。 認知症をテーマにして、一宮市内で児童・生徒とその父兄を対象としたた企画は初めてです。 地域づくり協議会は、この企画の成功のために支援、協力しています。