9月10日、午後5時半より西成東部中学校にて「認知症の正しい理解とサポータ養成講座」の打ち合わせがおこなわれました。
(この講座は西成連区地域づくり協議会が主催しています。)
西成公民館で8月10日におこなわれた打ち合わせに続くもので、今回は講座の前に演奏される「春明太鼓」の代表者2名、講座のメインである寸劇「認知症になった波平さんとフネさん」を実演する「まちの達人・尾張シルバー会」の代表者3名、この寸劇に特別参加する東部中の先生と生徒計3名、吉川校長先生、そして地域づくり協議会の熊澤会長と信安副会長が参加しました。
本番は11月1日の午後1時半から東部中学校でおこなわれます。関心のある方はぜひ参観にお出かけください。
今後、シルバー会は今月24日を皮切りに、10月9日・18日・30日と4回稽古をおこなうことになっています。シルバー会のメンバーは名前の通り高齢者の方たちばかりです。
(写真は22年に西成中学校で実施した講座のスナップ)
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ