認知症サポータ養成講座打ち合わせ
8月
10日
寸劇をお願いしている「まちの達人・尾張シルバー会」の要請に基づいて開いたもので、同会のメンバーのほか、東部中学校の吉川校長先生、本協議会の熊澤会長・信安副会長・高橋地域福祉部会長が出席しました。
地域づくり協議会では、(敬老会前後の時期に)各校区で実施される教養講座のプログラムに「認知症講座」を組み込んでいただくよう町会長協議会にお願いしていますが、このほか地域福祉部会の単独事業として、西成中学校や、時之島のクレストホールでの開講(「青空市」当日)に取り組んできました。
今年度は11月1日に西成東部中学校で開講する予定です。
吉川校長先生の提案で、東部中学校の先生や生徒も寸劇に参加することになりました。
東部中学校では、地域の方々にも参観して欲しいと言っておられます。
詳しくは「地域づくり協議会たより」10月号、ホームページ「にしなり」でお知らせします。