知合いから送ってきた写真。コメントにも追加しますが・・・
どうなんでしょうか?賛否両論でしょうね。
高いところが嫌いな私は、あんなところで泳いだら、漏らしてしましそうです。
ついでにどこの国あるのでしょうか?こんなの設計した人誰?建てたのは?
地元日系幼稚園の卒園式にボランティアで撮影の手伝いに行ってきました。
日本にいるおじいちゃん・おばあちゃん達や家族のためにUstreamを使って生中継。
ちょうど日本の朝8時半からスタート。
可愛い子供たちにもそれぞれ個性が見える微笑ましい卒園式。
なかでも子供たちが歌う歌の歌詞にとても感動しました。 人種を超えた仲良し。年をとっても何時までも仲良く暮らしたいという夢ともおじいちゃん・おばあちゃんへのエールともとれる歌など。
卒園したのは38名。
中継を観た人は120名以上。
いい式でした。
週末ダウンタウンで見つけたパントマイム。
彼は恒例で毎年夏の風物詩になっています。
シアトルにも夏が・・と言いたいのですが、天気が今だにぐずつく日々です。
半袖ではまだ肌寒い今週です。
マイクロソフトが買収を発表したからでしょうか?それは関係ないとしてもとうとうSKYPEにも振込み詐欺が出始めたようです。
USにいる私の友人のSkypeのアカウントに電話がかかってきて、ピックアップしたら「おまえのパソコンはセキュリティに問題があるから、xx.comに行け。行かないとやばいぞ」という録音メッセージがあったそうです。
彼からのコメントには「人をだまして金儲けする人の気持ちが理解できないけど、世の中ってのはそういう人もいて成り立ってんるでしょうね。」とありました。
確かに陰陽の一面でしょうか。
皆さんもご用心のほど・・・
背中の激痛はとれずに寝たままの三連休。
家内も風邪で熱を出して床に・・・最近変な風邪が流行っているシアトルです。
そして、子供たちは三連休とも大学図書館に行って勉強。もうじきファイルで遊んでいる場合ではないとか・・・こうしてみると学問の差が日米では大学時代に一挙に逆転するのでしょうか。
大学入試のための覚える勉強でなく、考えるのが本来の学問。
そのために高校生までは身体を鍛え、友達を作り、コミュニケーション能力を鍛え、好きなことを見つけるのが大切かなとつくづく思います。
札幌であったIVSに参加し、プリゼンテーションで優勝した清水氏のその時の模様を綴ったブログ。 左のIVSをクリック。
反体制というか流されない姿勢はいいですね。こうした尖った個性をもつ人でないと起業は難しいでしょうし、経営に対して哲学を持っていることは大切。 彼のVCに対するコメントは辛辣ですが、的を得ていると思います。それを承知で馬主のための馬になるのか?それとも、別次元の馬主をさがすのか?
日本のVCというか馬主は最近アメリカ金融の悪い部分だけ影響というか上っ面だけ学んだサラリーマン銀行家が多いのでは?
アメリカの本当のVCは、「人」に投資します。 しっかりと損益など計算しつくされたエクセルの事業計画ではありません。 地元のそうした集まりの会議に何度か出席したことがありますが、必ず聞かれるのことが「貴方のパッションは?」 つまり、今何に情熱を傾けているのか?
皆で渡れば怖くない・・・と揶揄されますが、皆が渡始めると興味を無くすというか、皆と同じことはどうも面白くないと感じてしまう、天の邪鬼な自分がいます。
でも案外、それって起業精神には必要かも?
今の世の中おかしいと思えば、同じ方向に惰性で流されることを止めて、立ち止まっていくべき方向を考えるのも大切だと思います。
一昨日シャワーを浴びていて、背中に激痛が・・・え?ぎっくり腰か!と思ったら、どうもそうではなく、両背筋(起立筋)の奥・・・いわゆるインナーマッスルに凄い激痛=肉離れというのが素人判断。
起きたり、座ったり、手を伸ばすのもできず。前かがみは最悪で車の運転もできず。
会議はお願いしてSKYPEに変更。でも今日午後のシアトルでの会議2つはデモもあるので這ってでも行かなくてはならず・・・
今朝も激痛は背中の奥深くあって運転が心配。
土曜日に黒帯練習会、日曜日午後は個人練習を3時間したりしての筋肉疲労?といえばかっこいいけど、年?とは認めたくない・・・つまり、日頃の練習不足。
こうした怪我は寝ているしかないのでしょうか?
何かよい民間治療、東洋治療ご存知のかたいらっしゃれば、アドバイスお待ちします。
5月はAsian Heritageで、アジア文化紹介の一貫でランチタイムにマイクロソフト本社で少林寺拳法の演武を披露してきました。 そして、シアトル支部でJapan Reliefのために作成したTシャツによる義援金集めも同時に・・・
中国拳法、少林寺拳法、沖縄流空手、合気道の順番。
当初はCommonsという中心になるカフェテリアの中だったのですが、狭いこと。天気が良かったことで、Commons横のサッカーフィールドの人工芝の上で。
天気は最高。
ランチに集まった人々が立ち止まったり、カフェテリアの外で食事している人も見学してくれたり。
こうした地域社会との関わりも大切な活動のひとつで続けたいと思います。
初めてのイベントがシアトル大学のチャペルで日曜日の午後開かれました。
諸事情で49日からは遅れましたが、関東東北大震災の被災された方々へのご冥福をお祈りすると同時に世界平和のために国境、人種、宗教、性別など越えて一緒にその道を目指そうというOneness Communityをほそぼそとですが、曹洞禅の和尚とスタート。
仏教、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教関係者が一同に会しました。
そして、それぞれのお説教とお祈り・・これもある意味で不思議な敬虔な体験でした。
武道も字義のごとく、目指すのは「争いと止めること」つまり「平和」。
最近はつくづく「お陰様」の感謝の心と「調和」だと思います。
Oneness Community・・・きっときっと大きな活動の輪に広がっていくと信じてまずはできることから。
日本はGW突入で、春日和で暖かいと聞いています。
しかし、今年のシアトルは春がない・・・寒い!
社会人になって一度もGWと縁のない生活をしていますが、どうせ引退したら毎日日曜日。身体と仕事に恵まれている間は動き続けたいと思います。貧乏性かな??
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ