WiKipediaには「接心」=「禅宗においては、坐禅を修して、精神を一つの対象に集中させ散乱させないことである。禅宗では後々、特に一定の期間、昼夜を問わず絶え間なく坐禅をする修行をいうようになった。」と出ていました。
今日は、坐禅会の接心に1日参加してきました。
朝7時半から夕方4時まで。
1回で坐る時間は線香1本=30分程度。2-3分のhttp://www.weblio.jp/content/%E7%B5%8C%E8%A1%8C">経行や読経、食事、休憩時間も交えながら11回の坐禅。時間について坐っていたのは、5時間半。
面白いことに、最初は膝や足首なども痛く、痺れもきついし、時間が経つのも遅い。
それが、9回目位からの最後の1時間半・・・自分の身体の中心というか軸がどっしりと定まり、足の痛みもなければ、30分間あまりの1回の坐禅している時間が短く感じられました。
でも1人では決して出来ないことですが、仲間がいると違います。
何か悟った?とんでもない・・・・ただ坐っただけです。
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投稿日 2010-12-05 12:27
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2010-12-05 21:42
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2010-12-06 10:40
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投稿日 2010-12-07 00:21
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