許すという姿勢ですでに高飛車な自分がいる。 許す、許せないというのは世の常。そんなことより流すことなのか? フッと昨今のお隣の国々からの戦後謝罪要求も頭に横切ったりしました。 作家、伊集院さんは高校の先輩。伊集院さんの親友Oさんとして登場される方も田舎(防府市)でお世話になりました。 いろいろな人間模様がある。それを楽しむというか感謝することで、許すとか許さないとかと違う次元に居たいと感じました。