自分の選択の何がいけなかったのか。
そう思って泣いた日々があった。
辛くて辛くてたまらなかった。
いつしか、自分の道は決まっているのだと
思うようになった。
私が進むことのできる道の先に、
「普通の幸せ」はない。
そう気づいてまた泣いた。
でも今は、芦田先生の考えに
近づいて来た気がする。
私よりもずっと年下なのに、
何年先を行っているのかな、この人は。
それにしても、彼女のセリフを真逆の意味で
紹介しているメディアが複数あって、
それをそのまま受け入れて感動している人も多くて、
なんだかなって思ってしまう。
芦田愛菜、人生の選択について持論を展開「納得できる答えを」『岬のマヨイガ』完成披露試写会
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