あとはさ、クレフってある意味、
タカマガハラで言うところの鳴女さんポジションだから、
なんかこう、主人公たちとはあえて
一線を引いているというか。
海ちゃんもそれをわかっているから、
その一線を飛び越えるのは難しいというか。
おまけに国の重鎮だから、
公的存在の部分が強くて、
クレフ自身、
私的な恋愛感情には蓋をしそうだし。
なんかもう、互いに封じ合っちゃって、
話が進まなそうで(笑)
やっぱ年齢差というか、
人生の経験値の差も大きいんだよな。
どうしてもお爺ちゃんと孫になっちゃって、
そのネックを越えられない(笑)
そういう意味では、プレセアの方がお似合いで、
実際、クレプレ二次小説も読んだことあるけど。
私の中では、プレセアはあくまでも
「過去の人」なんだよな。
そんで、シエラはどんなに頑張っても
プレセア以上にはなれなくて、
クレフへの秘めた想いもそのままのイメージで。
話はそれるけど、個人的に、
「プレセアの死」という真実を知って傷つくのは、
魔法戦士の3人娘よりも、
アスコットでは?と思ったりする。
自業自得っちゃ自業自得だけど、
真実を知ったときに、
一番闇に囚われそうなのは彼だと思う。
話がまとまらなくなってきた(笑)
とりあえず、緒方恵美さんのエメロード姫は
可愛くて儚くて素敵だと思う。
着地点そこ!?っていう感じだけど、
これで締めてみる(笑)
イーグルも好きだよ。
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