>二度目まして、蒼依です。
>最新話読ませて頂きました。
>颯那智が尊い……。この二人はやっぱり颯太から先に、ですね。周りが察している感じがなんともニヤニヤしますね!
>泰造が泣くのが伽耶さんのまえでというのが意外でした。でも納得できる雰囲気が伽耶さんにはあって、やっぱりこの人も太陽だったんだな、と読みながら思ってしまいました。
>この先の展開もまた気になりますね!
>次回更新もワクワク楽しみに待たせていただきますっ。
蒼依さん
二度目まして!コメントありがとうございます!励みになります!
蒼依さんも「颯太から先に」派ですか?(笑)
個人的に颯太は、本人が自覚するのにちょっと時間がかかっただけで、
実はタカマガハラで那智と出会ったときからすでに恋に落ちていると思っています(笑)
ニヤニヤしていただけて光栄です!
本人たちは、周りに見せつけているつもりはないんでしょうけど、なんか滲み出てしまうんでしょうね(笑)
泰造については、当初、伽耶さんとの絡みはまったく想定していなかったのですが、天ツ神同士のやりとりだけでは限界を感じるとともに、「あれ?もしかして伽耶さんだったら、行けるかも……?」と思うようになりまして。
やっぱり伽耶さんも、太陽だったのかもしれませんね。
正直、あまり意識はしていなかったのですが、なんとなく、泰造が伽耶さんと会う場所は、日当たりのよい部屋がいいな、外は晴れているといいな、日差しを感じられる空間がいいな、と思いながら、あのシーンを書きました。
無意識のうちに、彼女に太陽を重ね合わせていたのかもしれません。
無意識だったので、蒼依さんの言葉に思わずハッとしてしまいました。
次回更新、楽しみにしていただけてうれしいです。
またぜひ遊びに来てくださいませ☆
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