言葉が、怖かった頃。前のハンドルネームを捨て去り、今のハンドルネームを決めた頃。
どこかの店内で、この曲が流れるのを聴いた。
綺麗な曲だと思った。私が「ほたる」と名乗ろうと決めた直後に、この曲が流れてきたことに、奇跡を感じた。
タカマ二次小説「それは蛍のように」のタイトルは、この曲を聴いて決めた。タイトルが決まった後も、BGMとして聴きまくった。
最近は、もっぱら別の曲を聴いていたんだけど。
久しぶりに聴いてみたら、やっぱりイマジネーションをそそられる曲だった。
鬼束ちひろ - 蛍
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