久し振りに大都会に行ってきました。(1/3)
高知龍馬空港から東京羽田に向う飛行機の中から観る、夕闇の中に浮かぶ富士山です。
飛行機から観る富士山も久し振りです。
2006年10月
久し振りに大都会に行ってきました。(2/3)
この建物は元、東京都庁が在った跡地に造られた、東京国際会議場の一部、『GlassBldg.』です。
東京丸ノ内の会社に勤務していた頃の『昼の散歩道』でした。
久し振りに大都会に行ってきました。(3/3)
横浜で高等学校時代の同級会がありましたので行ってきました。
写真は、『横浜みなとみらい』の地下鉄へ下りるエスカレーターと、ホームには電車が見えます。
エスカレータも複々線ですね。
四万十市の全てのエスカレーターを合わせても、この4基のエスカレーターの長さには敵わないですね。
2006年10月
四万十では毎日飛行雲を観ます。近くに航空標識があるからです。
上の写真は、夕日に向って飛んだ飛行雲です。
下の写真は、夕日を受けて金色に光る飛行雲です。まるで流星のようですね。
2006年10月
横浜から四万十市へ越してきて、よく空を観るようになりました。
夕日がとても綺麗なんです。
写真を撮る腕が良ければもっと素晴らしい写真になると思うのですが・・・。
2006年10月
夏の名残の『入道雲』です。
8月下旬のこの時期、盛んに雷が鳴って、頻繁に停電が起こっています。多くは瞬停(瞬間停電)ですが、1秒程度の停電が日に数回ある事も。その度にパソコンが止まったり、機械装置の制御が止まったりで、職場は大童になります。
足摺宇和海国立公園の夏です。
春の海は『のたりのたり』でも、8月の昼間の海はまだまだ暑く、眩い限りです。でも、あと2週間もすればきっと秋らしい海に変るでしょう。
ここは西海(にしうみ)町。直ぐ傍の御庄(みしょう)町には『紫電改』の実物が展示されています。
8月最後の土曜日の夜に、四万十川に架かる赤鉄橋の傍で開催された『花火大会』の1枚です。
暑かった四国の夏も、朝晩は少し凌ぎ易くなりました。
中村交響楽団。今年、創立60周年。
四万十市には、旧中村市の時代からアマチュア演奏家による『中村交響楽団』(団長:小野晴久)があります。今年で創立60周年、連綿と続くその歴史が本物である事を実証していると思います。 また、市長を実行委員長とする『四万十川国際音楽祭実行委員会』があり、中村交響楽団を中心とする活動支援に加え、毎年ドイツからベルリンフィルのメンバーを招聘するなど、市民のクラシック音楽に対する欲求に寄与しています。 今年の定期演奏会は、モーツアルトを選曲の中心に、8月13日、四万十市文化ホールで開催。
音楽監督:山田耕筰。 ゲスト:フルートソロ・河合隼雄(文化庁長官)。 指揮:山田耕筰、近藤二男。 演奏:中村交響楽団。
特別参加:大阪枚方フィルの有志。 東京・大阪・高知からの常連演奏家。 地元から一条太鼓、宿毛市民合唱団、合唱団むぎ、などのメンバーが参加。
残暑お見舞い申し上げます。
暦の上ではもう『立秋』を過ぎていますが、暑さは今が盛りですね。
でも、暦通りに農作業は進んでいます。全国に比べ少し早い収穫ですが、田圃はご覧の通りもう稲刈りも終わりに近付いています。
私の勤務先『四万十いやしの里』には『良心市』と言う無人の農作物売り場がありますが、ここにも『新米』が並んでいます。
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