淡路島　ケーキ便り　末廣

これは初めて見ました・・・。
このだんじりも大きいですねぇ・・・。

泣き声ありでにぎやかな声が聞こえてきそうです・・・(^_^)/

あちらこちらで、だんじりや獅子と共に太鼓の音が鳴り響き、子どもたちは嬉しそうに付いて行きます。
年々　こどもの数も減っているのが気になりますが。。

淡路島もだんじりなんですね。
海をはさんだ岸和田と同じですね。

こちらは同じようなものですが太鼓台　または　ちょうさといいます。

たくさんの人たちで担ぐんですね。
こちらは、地区が小さく別れているので
この人数でも大変です。
だんじり、お祭りには欠かせませんね。

春のお祭りは、スタートの気分になります。

実家では、５月３日に海神さまのお祭りがあります。
小学二年生の時、母方の祖母が亡くなってお祭りに行けなくてとても悲しく感じた思い出があります。
毎年、お祭りをすることで海難から神さまが守ってくださいます。

ちょうど新年度になる時期なので、けじめがつきますね。
一年の感謝とご祈祷でまたお守りいただかなくてはなりません。

春の晴れ舞台、景気良く賑やかに行われているようで、こちらも元気になりますね。
伝統行事、若者に引き継ぎ、続けなければいけませんね。

自粛無くにぎやかにできました。
行事の出来るところはするべきですよね。
拝む心　祭る心も大切です。

この辺りも若者は減って行くばかりです。