当院ではご入院時にオリジナルパジャマをご用意しております。
女性下着メーカーとしても有名なワコールさんにオーダーメイドで作成していただきました。
ワンピースとズボンのセットアップですが、ワンピーススタイルでご着用される方も多くいらっしゃいます✨
ワンピースのポケットには当院のロゴを刺繍しました🎵
「入院時の荷物が少なく済んで嬉しい✨」
「着やすくて入院中重宝しました!」
と患者様からもご好評いただいております🥰
患者様が過ごしやすいように、体調やお好みに合わせてご利用いただけたらと思います。
本日はおすすめレシピをご紹介します🎵
「じゃがいものトルティージャ」
“トルティージャ”とは、スペイン料理の卵料理のこと。
具材とともに平らに丸く焼いたオムレツの一種です✨
(写真は24cmのフライパンを使用しています/4人分)
【材料(1人分)】
卵 50g
塩・胡椒 0.4g
オリーブ油 1g
じゃがいも 60g
玉葱(スライス) 40g
ベーコン 10g
オリーブ油 1.5g
食塩 0.1g
セルフィーユ(チャービル) 1g
【下ごしらえ】
①じゃがいもは皮をむき、3㎜厚さの半月または1/4のいちょうに薄切りにし、水にさらす。
※スライサーで千切りにしてもよいです。
②玉葱はスライスする。
③ベーコンは7~8㎜幅に切る。
④ボウルに卵を割りほぐし、白身と黄身が完全に混ざるように泡立て器で撹拌し、ざるで濾す。塩・胡椒を加え混ぜ合わせる。
※ただし卵は混ぜ過ぎない事。混ぜ始めは大きな泡が出る。
その泡がだんだん小さくなり始めたら止める。
【調理】
⑤フライパンを温めオリーブ油を入れ熱し、③を香りが出るまで中火で炒め、②を加え透明になるまで炒める。
⑥⑤に塩、水気を切った①を加え、全体に混ぜ合わせ、蓋をして弱火で具材が柔らかくなるまで蒸し焼きにし、バットやボウルにうすく広げて粗熱を取る。
※作る量が多い場合は、じゃが芋はあらかじめ蒸すかボイルしておくと火が入りやすいです。
⑦④、⑥を混ぜ合わせる。
⑧フライパンを温めオリーブ油を入れ熱し、⑦を全体に広がるように入れ、すばやくかき混ぜて、形を整え、蓋をして弱火で加熱する。
※テフロン仕様のフライパンが作りやすいためオススメです。
⑧フライパンを温めオリーブ油を入れ熱し、⑦を全体に広がるように入れ、すばやくかき混ぜて、形を整え、蓋をして弱火で加熱する。
⑨オムレツをひっくり返す。(フライパンよりひと回り小さめの皿をかぶせ、フライパンごとひっくり返す。フライパンに オムレツを戻し、蓋をせずに裏面も焼く。)
★オーブンを使用する場合
⑦の具材をクッキングシートを敷いたバットに流し込み、200℃で約11分焼く。
※オーブンの性能により、焼き時間・温度は調整してくださいね。
【盛付】
⑩⑨を1/4または1/8に切り、器に盛り、セルフィーユ(チャービル)を飾る。
※添えるハーブはチャービルがなければパセリ等でもOKです♪
じゃが芋や玉葱を使用するのが、オーソドックスなトルティージャですが
他の野菜や魚介、ベーコンなど、お好みの具材を使用してもOKです🥰
アレンジの幅も広がるメニューです🎵
ぜひお試し下さいね。
医療事務スタッフを中心に参加し、レセプトでの算定のポイントや疑問点の質疑応答などを行いました。
医療は日進月歩ですが、それに伴い診療報酬にも様々な改訂があります。
医療事務の世界も同じく日進月歩。
日々の勉強や知識のアップデートが欠かせません。
今後も引き続き定期的な勉強会に取り組んでいきたいと思います✨
スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
感染予防対策の一環として、病室のリモコンはビニールカバーをかけた状態でご用意しております。
リモコンはボタンの凹凸や隙間がたくさんあり、細部までの消毒が難しいところ。
カバーをかけることで消毒も容易になり、埃などの汚れも付着しにくくなるためより衛生的に保つことができます♪
引き続き、安心してお過ごしいただける産婦人科クリニックとして皆さまのお役に立てるよう、感染予防や環境整備に努めて参ります✨
お父さんと赤ちゃん、初めてのご対面の様子です。
元気な産声を聞いて対面を心待ちにしていたお父さん。
赤ちゃんもじぃっと可愛いお目めでお父さんを見つめています。
お父さん『こんにちは~🥰』
スタッフS『お母さんとお父さん、どっち似かな?』
お父さんの愛情いっぱいのあたたかな眼差しが印象的でした✨
※掲載にあたりご本人様に許可をいただいております。
妊娠の経過が順調であれば、車の運転は可能です。
・妊娠中期
胎盤からのホルモンの影響で眠くなったり、ぼーっとした状態になりやすいです。車間距離を十分にとって安全運転を心がけましょう。
長時間の運転は控えて、長くても1時間以内の運転になるようにすると良いです。
・妊娠後期
お腹も大きくなり、ハンドルがぶつかって胎盤早期剥離を起こすことがあります。できるだけ自分で運転をするのは控えるようにしましょう。
皆さんが健やかなマタニティライフを過ごせますように🎵
各病室には各種アメニティや備品などを常備しております。
快適にお過ごしいただくために、お好みや体調に合わせてお使いいただければと思います🎵
今日はクッション類をご紹介いたします。
授乳クッションを2サイズ(大・中)、円座を常備しております。
ご入院中はお好みに合わせてご自由にお使い下さいね🥰
おやつのご紹介です🎵
「カルピスブランマンジェ」
カルピスの甘酸っぱい美味しさと生クリームの濃厚さがブルーベリー・マンゴーとよく合います。
夏らしさ満点のさわやかスイーツです🥰
今日は助産師のTさんをご紹介します🎵
初めまして。
私が浅桐産婦人科に就職して1年半が経ちました。
助産師になりたいと思ったきっかけは、姉が第一子を出産後の出来事でした。
母乳を赤ちゃんがなかなか飲んでくれず、極め付けには乳腺炎になり、当時の姉はげっそりしていました。
しかし、ある助産師と出会った事で姉は育児に対しての取り組み方だけでなく、考え方も前向きになることができました。
そんな姉の姿を見て「助産師って素敵な仕事だな」と思うようになり、助産師を目指しました。
浅桐産婦人科で皆さまに関われる時間は限られているかもしれませんが、その中で、姉のように育児を楽しんでいただけるように助産師として皆さまに関わらせていただく事が私の夢です。
浅桐産婦人科に就職したのは、大学時代の恩師から「助産師を目指すなら浅桐産婦人科が良い産院ですよ」と薦めていただいた事がきっかけでした。
見学に来た際に病院がとてもきれいで清潔にされていて、患者様に寄り添ったケアやサービスが充実しているところに魅力を感じて応募を決めました。
入職してからの1年半で、109例のお産に関わらせていただく事ができました。
浅桐産婦人科では医師・助産師・看護師どの職種でも経験豊富なスタッフが多く、いつも学びがあります。
患者様の気持ちに寄りそうような声のかけ方、患者様に温かく接しながらも、メリハリをつけて患者様が良いお産をできるようにしっかりリードしていく先輩方の姿を見て、良い刺激を受けています。懸命に生きようとする赤ちゃんの姿にも力を貰っており、日々幸せを感じながら働いています。
助産師経験はまだまだ浅いですが、いつか私も先輩方のようになれるよう、これからも努力を重ねていきたいと思います。
ぱっちりした瞳でチャーミングな笑顔がとっても素敵なTさん🥰
仕事に臨む姿勢を見ていると、患者様のことを一番に考えて、相手の気持ちに寄り添った対応を心がけているのがとても伝わってきます。
そんな姿が周りの人からも親しみを持たれる事にも繋がっているのか、
当院では「愛されキャラ」なTさんです🎵
目標に向かって日々精進中です。
皆さま、今後ともよろしくお願いいたします✨
当院では新生児聴覚検査を行っております。
赤ちゃんの「耳の聞こえ」を調べる検査です👶
Q.どんな検査ですか?
赤ちゃんが眠っている状態で、小さい音を聴いてもらいます。
その時に脳から出る反応波形を測定し、耳の聞こえが正常化どうかを自動的に判定する検査です。当院では、授乳後など赤ちゃんがぐっすりとよく眠っている間に行わせていただいております。
Q.検査をするとき、赤ちゃんに痛みはありますか?
ヘッドホンのようなものを赤ちゃんのお耳につけさせてもらい、電極がついたシールを何枚か体に貼らせていただきます。赤ちゃんが痛みや不快感を感じることはありません。
眠っている間に検査が終わるので、赤ちゃんにとってもストレスフリーです✨
Q.すべての赤ちゃんに検査が必要ですか?
1,000人に1~2人は、生まれつき耳の聞こえに障害を持つと言われています。
耳の聞こえに障害があるかどうかは、外見上だけでは分かりにくく、赤ちゃんの様子だけで判断することはとても困難です。
そのため、すべての赤ちゃんに検査が必要となります。
ご出産後も赤ちゃんとお母さんのケアにしっかりと関わらせていただきます✨
気になることやご不安なことなど、遠慮なくいつでもご相談下さい🎵
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