エンジェルライフ：高松

　　　　　　　　　　アーモンド
　　　　　　　　　　　　　Σ((○ﾟ∀ﾟσ)ﾟ+o｡ﾐﾂｹﾀ!｡o+ﾟ

年が変わっても美味しいもの、食べていますね！！ 
遅ればせながら。今年もよろしくお願いします。

o(*^▽^*)o~♪
こちらこそよろしくお願いします！
　　　　　　　　　　(_ _*)(*_ _)ペコリ

美味しそうですねぇ！！

次のまちけんの予定は・・・(;^ω^)

(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪

“ガレット・デ・ロワ（Galette des Rois)"
美味しかったでしょう～＾＾）。

このお菓子、仏蘭西では、４００年もの間食べられてる新年を祝うお菓子、キリスト教の公現祭（1月6日）に因んで。16世紀フランスの教会では、毎年公現祭に、その年の司祭を選ぶため、フェーヴ・ガレット・デ・ロワ（仏語で空豆の意味）を一つだけガレット・デ・ロワに入れ、それが当たった人を司祭としていました。そしてそれが一般家庭にも広がり、公現祭には、そら豆や金貨を入れた大きなお菓子を焼いて、当たった人を王や王妃に選ぶようになった。
フェーヴは、毎年ことなり、又お店でもちがってコレクターもいるほどの人気でオークションで高く売れたりしています＾＾）。

公現祭（エピファニー）
キリストの生誕を聞きつけて、東方からバルタザール、メルシオール、ガスパールの３人の聖人（王とも博士とも言われている）がベツレヘムに到着し、キリストに謁見し、お祝いの品贈ってその誕生を祝った日。つまりご公現（神が公に現われる）をお祝いする日です。本来は1月6日ですが、1月6日が日曜日でない年は1月6日の後の最初の日曜に祝います。

画像の図柄、日本では関東地方の菓子職人が主に使っていた（四つ葉・幸福）。
仏蘭西菓子職人の団体がありまして、そこの各地の会員が図柄を決めていた。
今は、関係なく作っているかと存じます。
おまけで図案をm(._.)m(^з^)。

美味しかったですよ～！
　　　　　　　　　｡.:♪*:･'(*⌒―⌒*))) ｽﾍﾟｼｬﾙｽﾏｲﾙ
詳しい解説
　　　　★＼(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★,。・:・° 
よくわかりました。o(*^▽^*)o~♪

パイ生地が美味しそう

食べにくいけど　美味しい～～～！
　　　　　　　　　　(＠⌒ο⌒＠)ｂ ｳﾌｯ