台湾の電気工事工具

台湾で、日本では無い小さいサイズの圧着ペンチを見つけました。
小型で小さなスリーブの圧着には使えそうです。
でも、持ち帰って試験すると、イマイチ精度が出ていない、スリーブの適合
する大きさならバッチリですが・・・・・

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台湾のETCは優れもの

ETC機器はカードは不要、シールを貼るだけ
台湾のETCは日本と大違い、フロントガラスにシールを貼るだけである。
だからETCカードとか、読取機などは無い、当然ゲートには遮断器もない。
よって全部無人となっている。

ではシールのない車はどうするのか、これはカメラでナンバーから割り出し
所有者に請求が行くことになる。

日本はなかなかこれにならない、おそらくETCカードが大きな利権となって
いるからだろう。
ETCカード、読取機、登録など、面倒なことこの上ない、完全にガラパゴス
と思われる。

高速料金が安いこともあるが、日本でも駐車違反の反則金を収めないのは
車検が受けられないなどのシステムが確立している、出来ないはずは無い。

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美人腿

これは残念ながら食べ物です。
マコモ竹で、日本にもありますが、台湾のそれはちょっと太いです。
変なモノを買いたがる日本人と思われております・・・・・

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台湾で購入したもの

念願の大きな土壺を買いました、NT$299
5L入ります、これで煮込みをします。
STAUBのような半圧力鍋ではなく、まさにグラグラの煮込むのです。
キッチン周りの整理が出来たので、収納場所が確保出来たのので安心
して購入しました。

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ABTCでの入出国

昨年12月に届いた、ABTCを使っての初めての入出国です。
空港でSIMをChargeし、現地通貨と交換し、入国ゲートに向かいます。
案内のオネエサンが、日本人はここからといいますが、ゲートはそこでは
ありませんから通過します。
ABTC用のゲートは入出国ともに、ゲートの右端にあります。
通常の入国ゲートは激混みでしたが、ABTCは数人、あっという間に通過
しました。
出国も同様で、たちまち出国OK、さすがABTCカードです。

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Chromebookで十分な利用

今回の出張もChromebookの携帯で、Winマシンはありません。
Win系でしか出来ない仕事は、RDPで接続します。
このため出張中は、電源とスリープの設定からスリープをさせない状態に
して出かけます。会社も自宅のPCも同じ様に変更してあります。

帰国後にこの部分の設定を戻すこともプログラムの一つです。

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