午前0時前になると、皆さんでカウントダウンを数え0時になると
新年を迎えたお祝いで皆さんと一緒に乾杯をします!
2017年 元旦
明けましておめでとうございます。
住吉駅近くにある 「浄土宗 阿弥陀寺」 に今年も皆さんで行ってきました。
ここでは先着108名に除夜の鐘を撞く整理券が10時頃より配られます。
さて! 108の煩悩は・・・・・
除夜の鐘番号札、今年は79番と84番でした。
★ここでも年越しお蕎麦を振舞ってくれます。
ブログルのメンバーで神戸角打ち学会のメンバーでもある
力宗先生! ブログルでは 「神戸の蕎麦打ち―神戸の蕎麦屋」 のハンドルネーム!
先生は、プロ級の腕前を保ち先日までは三宮のそば処のお店を任されていたほどの腕前です!
★皆さんで、年越しそばをいただきました♪ 年が越せます♪
あけましておめでとうございます。
初詣に行ってきました。
いつもの 「本住吉神社」 です。
日本書紀によると、201年 神功皇后が三韓征伐をし九州から帰りに船が進まなくなり、占いを行なったところ、
広田、生田、長田、そして住吉(すみのえ)の神たちが現れ、それぞれを望む場所に祀りました。
そうして神功皇后は無事航海をすることができました。
この時に住吉大神を祀ったところが本住吉神社(もとすみよしじんじゃ)の始まりと言われ、
現在の、廣田神社(西宮)、生田神社、長田神社と同じ始まりです。
住吉大神と神功皇后を主祭神として1800年以上の歴史があり、
住吉大神は水の神、海の神として航海や漁業、神功皇后は安産の神として祀られている由緒ある神社です。
【本住吉神社】
当社が住吉三神鎮祭の根源であると伝え、そのために古くから 「本住吉」 と呼ばれるとしている。
「大津渟中倉之長峡」の地は現在の住吉大社(大阪)であるとする説が有力であるが、
当社では住吉大社も当社からの勧請(かんじょう)であるとしている。
本居宣長も本住吉神社の主張を支持している。
古くから 「本住吉」 と称してきたが、明治初年の 『神社調査明細書』 には 「住吉神社」 と記載された。
神社側からの申請により、明治38年(1908年)に 「本住吉神社」 に復称した。
社殿は1995年の阪神・淡路大震災で大きな被害を受け、現在の社殿はその後復興したものである。
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