江戸から現代へ──アマビエがよみがえるまで
3月
14日
■まったく知らなかった「甘えびちゃん」
どうして広まったか調べてみます。
アマビエという名前が広く知られるようになったのは、実はごく最近のことのようです。
江戸時代の肥後国で瓦版に描かれた幻獣「アマビエ」が登場したのは、ほんの一度きり。 その後、戦前までに再び描かれることはありませんでした。
時折研究者の間で「珍しい妖怪」として紹介されることはあっても、河童や鬼のように全国各地で語られる存在ではない、長いあいだ「知る人ぞ知る幻の妖怪」として忘れられていたそうです。










