私の散歩コース〈続き〉③「古い」という言葉だけでは語りきれない、静かな終焉の物語が
5月
26日
坂道を歩いていくと、目の前に現れるのは、今まさに崩れゆく廃屋。
かつて、農協購買部の店舗、雑貨商店、豆腐屋、理髪店が並んでいた。
すぐ隣には水路組合の事務所。
時代が交錯するこの場所には、誰かが生きた痕跡と、
時に置き去りにされた「記憶の空白」が広がっていました。
「古い」という言葉だけでは語りきれない、静かな終焉の物語が、
そこには佇んでいました。
「一字一石」の碑6万9384個の小石が地下に眠っている。
シロウトながら「不動明王さん」と思われる。炎と恐ろしい顔だが、怒っているのではない。




























