記事検索

ボンビーでもしあわせのカタチはあります

https://jp.bloguru.com/hitparadeclub

フリースペース


気まぐれに更新するブログなので、コメント・友だち・メール機能はオフにしています。無礼をお許しください。

幸福とは、風に吹かれる木陰

スレッド
あまりに熱い日には、木陰で一息...
あまりに熱い日には、

木陰で一息つくのもよい。

幸福とは、がんばることの中にも、

やすらぐことの中にも、等しく宿る。
幸福とは、風に吹かれる木陰... 幸福とは、風に吹かれる木陰...

ワオ!と言っているユーザー

夏の太陽は、すべてを試す。

スレッド
人と人、人と自然の調和。強すぎ...
人と人、人と自然の調和。

強すぎるものは折れ、弱すぎるものは流される。

しかし、流れとともに在る者は、永く生きる。

川の流れに身をまかせる、それが道の根本。
夏の太陽は、すべてを試す。...
夏の太陽は、すべてを試す。
 
努力も、忍耐も、誠実も、
 
その熱の中で本物かどうかが問われる。
 
心の誠を、汗に変えて働くとき、
 
その汗が光を帯びる。
 
それが、夏。

ワオ!と言っているユーザー

夏の幸福 「自分のまことを問われる季節」

スレッド
夏の幸福 「自分のまことを問わ... 夏の幸福 「自分のまことを問わ...
夏の風は、まっすぐに吹く。
 
入道雲が空を押し上げ、蝉の声が響く。
 
生命の熱が極まり、
 
人もまた、自分のまことを問われる季節。

ワオ!と言っているユーザー

友に贈る小さな本を作った「― 夏 光と情熱 」風とこころの対話集 (2)

スレッド
炎天下、蝉の声が胸を打つ。老い... 炎天下、蝉の声が胸を打つ。

老いを知ってなお、燃えるような瞬間がある。

それは、心がまだ生きている証。
友に贈る小さな本を作った「― 夏 光と情熱 」風とこころの対... 友に贈る小さな本を作った「― 夏 光と情熱 」風とこころの対...
■ 生きる熱を抱いて
 
若いころの情熱は、勝つための炎だった。
 
いまの情熱は、支えるための灯となった。
 
静かな努力、誰にも見えぬ献身――それが夏の成熟である。

ワオ!と言っているユーザー

友に贈る小さな本を作った「春に始まり、冬に還る」風とこころの対話集

スレッド
友に贈る小さな本を作った「春に... 友に贈る小さな本を作った「春に... 友に贈る小さな本を作った「春に...

ワオ!と言っているユーザー

春 ― 光に芽吹く心

スレッド
凍てた土を割って芽が伸びる。陽...
凍てた土を割って芽が伸びる。

陽はやわらかく、風は頬を撫でる。

すべてが、もう一度「始まり」を語っているようだ。

長い冬を越えた心にも、

静かなぬくもりが灯る。

「生きるとは、また立ち上がること」――

その声を春の光が教えてくれる。
春 ― 光に芽吹く心

ワオ!と言っているユーザー

人生の四季は、自然の四季に似ている。春には芽吹き、夏には情熱を燃やし、秋には実りを知り、冬には静寂に帰る。

スレッド
若いころは、未来を追いかけてば...
若いころは、未来を追いかけてばかりいた。

いまは、目の前の土に手を入れ、草の根を見つめる。

安心とは、遠くにある理想ではなく、足もとに咲く花のように、

静かに育てるものだ。
幸福とは、花が咲いたから喜ぶこ...
幸福とは、花が咲いたから喜ぶことではなく、

蕾のうちから光を信じること。

誰かのやさしさが、まだ形にならなくても、

心に春を信じていれば、道は明るい。

ワオ!と言っているユーザー

― 春の花と目覚め ―光の芽吹き

スレッド
春の朝、風はやさしく頬をなで、... 春の朝、風はやさしく頬をなで、土の香りを運んでくる。

老いを感じながらも、心の奥に芽生える何かがある。

――それは、希望という名の小さな芽。

寒さを越え、また歩き出そうとする生命の声。

― 春の花と目覚め ―光の芽吹き

ワオ!と言っているユーザー

風と心の対話― 四季の調べとともに ―

スレッド
風と心の対話― 四季の調べとともに ―...
人生の四季は、自然の四季に似ている。
 
春には芽吹き、
夏には情熱を燃やし、
秋には実りを知り、
冬には静寂に帰る。
 
人の心の四季を観察する
 
春・夏・秋・冬の情景を通して、安心と幸福、という心の成熟を探ってみたい。
 
読む人の心に、静かな風が通り抜けますように。

ワオ!と言っているユーザー

うちの「奥ちゃん」は、典型的な「昭和妻」の人生。短大卒、花嫁修業、コネで入社、コピー係、お茶くみ・・・・22歳で寿退社・・・・専業主婦

スレッド
(参考画像)本人と関係なし。... (参考画像)本人と関係なし。 私の「奥ちゃん」、私と22歳で... 私の「奥ちゃん」、私と22歳で結婚。

(驚くことなかれ。当時23の声を聞くと焦るという風潮、
男性は28歳がタイムリミットだった)

20歳で短大卒業~腰掛け勤め(総務課文書受付、和文タイプ係など)~お見合い~22歳で結婚~寿退社~専業主婦という彼女の人生。

会社の帰りに、茶道を習って、料理教室へ。

腰掛けの会社勤めだったので、年金の特別支給が始まっても、
ごくわずかな金額です。でも、まあ、もらえるだけいいのです。

「一億総中流」といわれる時代で、給料はあがってあたりまえ。

1馬力でやれていました。金融公庫で小さな家を建てて、子どもを育て、小さな車を買って、シュナウザーとヒマラヤンを飼って・・・・

いまでは細々とですが、なんとかやっています。
田舎暮らしで「な~んちゃって自... 田舎暮らしで「な~んちゃって自給自足」なら、なんとか生きていけます。

田舎に来ませんか。

■画像はいつものように「よいこ盛り」をしています。
私の年金暮らしと「奥ちゃん」、... 私の年金暮らしと「奥ちゃん」、グラフでは下の方。

貧乏だけど幸い「貧困」ではない。あるもので暮らせる。

「あれば買う、なければ買わない」

「あったらいいな」は「なくても平気」

今まで苦しんできた家のローン、車のローン、教育ローンもない。

〇海外旅行をしたいとは思わない、
〇回らないすし屋にも行かない、
〇ホテルレストランでステーキを食べたいとも思わない、
〇レクサスに乗りたいとも思わない・・・・・

限られた予算だけど「奥ちゃん」もヨガやお茶のお稽古に行って、
ジム友とお茶して、

孫が遊びに来て、手作りのご飯を食べて、
健康でコーヒーがおいしくて、野菜をいろいろ育てて、

LDKと寝室の2部屋しかない小さな平屋があり夜露をしのげる・・・

ボンビー父さん曰く「ゆっくり好きなことやろうよ。」
妻、絶句
うちの「奥ちゃん」は、典型的な...
■このあたりまえの日常に危機が迫りました。このところの物価高で追いつめられてきました。
 
同窓会もお寺の宴会も会費が8000円。欠席しました。
 
これから日本の政治は変わるでしょうか。期待しています。

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり