歯ブラシです。次回の搭乗時は、忘れずに持ち込むべきだと思いました。
食事は、ひじきと野菜の入った麺が美味しかったです。シャキシャキした野菜。ピーマンかと思いましたが、今思うと違いますね。
良くある、温めたメインの食事。不味いです。何をやっても不味いのかも知れませんね。その上、量が多い。しかし、出されたものは食べてしまう。
https://en.bloguru.com/tai/448640/2022-08-20
週末を挟み、本日出発します。出国まで、まだ幾つかのプロセスが残っています。何事も無いことを祈ります。
以下、これまでのプロセスです。朝に市役所へ行く必要があり、結果として、週末を挟んで良かったです。
- 週末に出発する便もあった。しかし往復共、シンガポールで1日滞在する必要があった。結果、週末に出発しても、月曜でも、ベルリンへの到着の日程はさして変わらなかった。
- 9/7から「ワクチン接種証明書」を持参すれば、帰国時の「PCR検査の証明書」が不要になる。発表があったのは、出発の数日前。
- ワクチン接種証明書とは
- 市役所で発行してもらう、QRコードの付いた証明書。
- 各家庭に届く、ワクチン接種時にシールが貼られる証明書でも有効と思われる。しかし確証なし。
- 市役所の空いていない週末に、ワクチン接種証明書を発行したい場合
- スマホのアプリ、コンビニ、その2択がある。いずれの方法も、マイナンバーカードが必要。
- アプリの場合、マイナンバーカードのICチップを読み取れるスマホが必要。
- マイナンバーカード、スマホ、何が原因であっても、3回入力を誤ると、カードがロックされる。
- マイナンバーカードについて
- 「証明書発行機能」の期限は5年。期限切れの場合、更新が必要。
- 期限更新やロック解除は、専門の施設へ行く。週末も利用可。市役所では更新出来ない可能性あり。
- 期限更新やロック解除をしてもらっても、カードが利用可能になるまで、3日待つ必要がある。
「コロナが落ち着いてきたな…あれっ、旅行に行けそうだな。」
「調べる時間がない…以前に行ったところへ行くか。」
という事で、7月頭に旅行を手配しました。
その後、瞬く間に、日本でコロナが蔓延しました。
2020年の蔓延時も、似たような状況でした。
家族の反対があり、当時予定していた旅行は、泣く泣くキャンセル。
飛行機代は戻りましたが、ホテル代は戻りませんでした。
2020年と異なるのは、周囲の変化です。
同僚との食事会、お盆の帰省や旅行。
結果、割と身近に患者が増えてきました。
今回はキャンセルしません。来週から出発します。
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