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Tai - Diary

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カルロス・ゴーン経営を語る (2003)

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カルロス・ゴーン (著), フィリップ・リエス (著)

2013年5月に購入。434ページと分厚い本なので、ざっと読んだまでですが、ゴーン氏の生い立ちとキャリアの回想録です。

ゴーン氏は波乱万丈ですが、幼少の頃から多言語を操り、他国へ留学するだけの資金的余裕があり、良い成績を収めており、才能豊か、且つ恵まれた人物なのが伺えます。会社に尽くす姿勢に感銘を受けつつも、ナンバー2では満足できない、地位に飢えた人なのに少し驚きました。それでも、洞察力や手腕には目を見張るものがあります。

日産とルノーの統合当時の関係は、両者とも将来が見えず、協力を要請できる他社もいない中、互いがベストマッチとの結論に至ったとの事。大きな賭けに出、2年で黒字転換。大成功を収めたと書かれています。今の2社の関係は、フランスと日本の確執のごとく取り沙汰されており、大分変わってしまいました。
#book

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