【すまいるタック(株) 絶対虐待防止規約】 すまいるタック(株)は職員一人一人が絶対に虐待を起こさないという強い意志を持ち、虐待に対する意識を常に持ち続けます。管理者は虐待が起こるメカニズム・環境等を研究しあらゆる手段や方法を用いて虐待を防止していきます。結果、職員間で沢山話し合い虐待がいかにして起こるのか、また虐待が起こり得る状態(職員メンタルヘルス・メンタルコントロール)環境(一人勤務体制の在り方・複数職員での利用者支援)を整えていきます。すまいるタック(株)は常に絶対虐待防止に努めていきます。
Tackハウス内のリビングを改築し、居室を増築しました。増築に伴いTackハウスの利用定員が2名から3名に増員します! 年明けの1月1日の運営開始を目指しています!増築も完了しているので、見学はいつでも可能です(^.^) 利用料↓ 家賃:47000円 光熱水費:15000円 食材費:24000円 日用品費:4000円 問い合わせ先 042-513-7420 担当:芝原
新型コロナウィルスの感染対策として、6月より直接支援に入る職員に対して毎週PCR検査を実施してます。 東京都の施策であるため、今のところ当面は実施されます。法人としても費用はかからず受けれる為、大変ありがたいです。これまでの結果は全て陰性になります。 今後も感染対策を徹底し、感染防止に努めて参ります。
その他の感染対策の試みとしては、職員の勤務前の検温、またはハウスに入る前の手洗いとアルコールによる消毒。勤務中は常にマスクの着用。 利用者様に関しては、日中先からハウスへ帰ってきた際、夕食前に入浴。 個別での食事の提供。朝と夕に2度の検温を行っています。 常に情報に注視していき、迅速な対応を出来るよう対策を講じていきます。
都内の感染者も外出自粛の効果が出てきたのか、以前に比べて大分減ってきました。IZUMIハウス・CoCoRoハウスがある福生市は、以前感染者の数が1名。 Tackハウスがある昭島市は(福生に近いですが)9名の感染者が確認されています。 多摩地域の感染者がタイムリーに分かるサイトを紹介します。 https://tamap.tokyo/summary-of-new-coronavirus-infections-in-tama-area/ 都内に比べれば、多摩地域は大分感染者が少ないですが、まだまだ油断は出来ない状況が続いています。パルスオキシメーターが使用する事が起きないように、感染防止に最善を尽くしていきたいと思います。
職員はハウス間の行き来を無くし、利用者さんは4月から日中先の通所の自粛を行なっています。ハウスによっては3月末から実施しているので、早1ヶ月は経とうとしています。 もちろん、職員も休みの時などでも不要な外出は控えてもらい、日々の支援に取り組まれています。 1ヶ月も経つと、利用者さんのストレスも溜まってしまいますが、外出と言う外出は少人数ずつでのドライブ程度。マスクを付けて、少し窓を開けて換気に気を使いながら実施しています。 また、買い物好きだった利用者さんも、今は我慢をして頂き、また楽しく買い物に出かけられる日の為に、皆さん頑張っておられます。 食事は必ず、1テーブルに1人ずつ。居室で食べられる方は居室で食べて頂いています。 何より、免疫力を高める事が大切だと報道でも出ています。早く寝て体力を温存する事ですね。 すまいるタックでは誰一人として、感染者を出さないよう最善を尽くして 今後も感染防止に努めて参りたいと思っています。