夢を追う時 君はやさしく応援する 現実に追われる時 君は僕の声が聞こえない お互いに疲れている 一生に何度という話ではないが 会話の先は見えている 何も言わずに歯を食いしばって 行くところまで行ったのなら 僕の納得があるのかもしれない 前向きに前向きに 突っ込んで倒れていければ それでいいじゃないか ナルヨウニシカナラナイ ヨワネヲハクヨリ ソコヘイッテオモイッキリ クダケチレバモウソレデイイ