人生初めての評というものを書いてみました。今回はどちらかというと感想を述べた感じで。投稿された作品を読み込んで私なりに表現しました。なかなか勉強になることばかりあり、良し悪しは置いといて詩に関わったという充実感ありましたね。 投稿された方が「もっと詩を好きになれるよう」をモットーに、精進して作品を読み込んでいこうと思っています。 評を書くというプレッシャーはありますが、いざ作業に入るとこれがなかなか詩を書くことのように集中していて、楽しい作業であることに気づく。有難い機会を頂いて感謝、感謝です。 先輩詩人に読者は、評を書いている人の気持ちはわかりますよ、とアドバイスをもらっていましたので、平等と冷静、平常心をもって真摯な気持ちで対応できたと思います。 いや〜、とりあえず第一弾は放った。再来週、第二弾がやって来る。どんな作品が投稿されるのか、とっても楽しみです!