詩人会に入会、しかも半年で理事なんかをやっている。詩に関わることなら、「詩は元気です☆」とうたっている私なので頑張ろうと思って。自分が詩を書きその世界だけでもそれはそれで良いのかもしれないが、あまりにも詩が肩身の狭い感じになっているのが居た堪れないから、大それて詩を少しでも広めたいなんて、勘違いを遂行しているわけなのだ。 はてはて、その役割だが詩とはほど遠いところの作業をしている。ひとつの手続きで郵便局に七回も行ったりして。しかし、理事をしなければ知らないで終わってしまうことばかり、おおいに私にとっては身になることが多い。何か詩を通しことを起こそうとするときは、この経験が役にたつだろう。えっ、何か企んでいる? いえいえ、そんなものはありませんが。今のところ。 そんな感じで詩に関わる生活が始まっている。昨日も詩、今日も詩、明日も詩、明後日も詩、その次の日はちょっと休もうか、なんて。。。