詩を書かなくてもいいな。 そう昨夜、ふと思った。 書きたくないわけでなく、 書かないわけでもないが、 ただ詩を書くひとたちのために 何か役に立つことをしたいなあ、と。 詩に接するひとが元気になる そんな場所や時間を提供してみたい。 その場で完成度の高い詩集ができる 喫茶アンド製本所アンドその詩集を店に置こう アンドポエムリーディングのできる場 とか考えているのだが、どうにか実現したいなあ。 しかし採算は取れないだろうから、どうしたものか。 やめるか、いやいやもっと考えよう。 きっといいアイデアが出てくるはずだ。 まずは構想と現実的に必要なものを調べよう。 とりあえず、土日に製本場のアルバイトを探してみるか。 アルバイトでなくても見学でもいいか。 まあ、少しづつやっていこう。