寵愛を受けながら
7月
14日
亡くなったひと
あのひとは素晴らしいかった
を、たくさん置いて
天国でイケていない自分ばかりで
神様の教えが続いているという
なかなか空っぽになって逝けないので
身体がなくなってからの方が
たいへんだ、とも雨の知らせで聞いています
私も生きている間に邪念を消し
清らかになって逝こうとは思いますが
なかなか難しいですね
できれば生きている間に
神様が虎の巻を送ってくだされば良いけど
教えないのが愛だと太陽が今日も言ってます
では愛のこもった教科書を開きましょうか