とても急加速で私の詩に関わる環境が変化している。もちろん楽しい方に。子どものような感受性で喜んでしまう。 さてさて、今回のこの誘い(?)はどうしたものか。責任を伴う役割だが、今以上に詩人の方々とコミュニケーションをとれるようになることは間違いない。利己的に考えるものではないが、詩を通して人生を楽しむのなら良いことであろう。 ボランティアの要素もあることだし、「詩は元気です」と謳ってもいるのだから、私にとってこの大役を引き受けようと思う。行くところまで行かなければ、人生に嘘をつくようなものだ。やるっ、ぞ! と、なんの意気込みかわからぬ表明をしたが、今後も詩のために邁進しよう。 (お誘い下さった方の詩集を拝読し、ご一緒にことを進めたい思ったのが、決定する最終重力であった)