12月
12日,
2014年
カオスっ!モンゴル料理
好奇心がはやって、食べに行ってみた。
モンゴルって言ゃあ、やっぱチンギスハーン。
チンギスハーンって言ゃあ、ジンギスカン。
って事は、ラム・・・か。
あっし、旨いラム肉ってのは、食ったためしが無い。
あの匂いが・・・匂い・・・・・
鹿肉なんかは旨いんだけど、なぁ。
とは言え、世には臭くないラム肉もあるらしいし、とにかく食わない事には評価は出来ない。
人生初っ!モンゴル料理!!
たぶんこの店の料理は、モンゴル料理としては美味しい範疇に入るんだと思う。
ラム肉も、さほど臭みもなくいただけた。
ただ、モンゴル料理ってのは日本、中華やフレンチ、イタリアン等と比較すると洗練されてない印象を受けた。
やっぱ、部族料理としてのベクトルなんだよなぁ。
この店、中国本土で時折出くわすカオスがある。
料理の味付け、悪くはない。ここは間違いなく外国だ。
でも、日本人にゃハードル高いぜ、、大将よ。
12月
10日,
2014年
量産の模様 終盤
この後はホイール・アライメントとウエイトの測定、調整。
引続き、明日も二台目の外装を終わらせて、まとめてアライメントをとる作戦。なんとか今週中には納品準備を終わらせたい。
時期的に色々と、突発的な飲みが発生するだろうし・・・
12月
9日,
2014年
書き忘れた
出発してから、ガスチャージとトイレのピットイン一回だけのロスタイムで、到着までしめて5時間(と、ちょっと)!
都内の渋滞がなかった事が最大の要因かも。
にしても、疲れもあるし、到着時間は早くても朝方になるだろ・・・
って推測していたのに、・・・二時に着くとは。
どーぅでもよい事なんすけど、自己ベストだったので何気に嬉しい!
12月
8日,
2014年
レースは人生のスパイス
ちなみに日本一決定戦の決勝レースは、、無事に1LAPを走りきった。
そしてチェッカー後、吊られて帰ってきた。
開口一発「スマッセン!」
誰も責めたりはしないのに(笑)
ギラギラの若い衆に交じりながら、初めてのコースを中年パワーで頑張ってるヒトに、誰が責められようか!
そしてなにより、彼を支えている周囲の温かさ。
あの温もりが有る限り、フォーミュラを運転する大変さを、楽しさが上回るだろう、と思う。
それほどまでに、レーシングフォーミュラを運転するってのは、精神・体力共に大変消耗が激しいから。
勿論、プロを目指して上を目指すドライバーはいる。
でも実は、こういうレースとの関わり方が、人生のスパイスにもなって、充実感があったりするものだ。
輝け!中年の星!!
12月
7日,
2014年
日本一決定戦@ツインリンク・モテギ
レースサービスに・・ではないんすけど、微力ながら応援に。
朝方の外気温は摂氏-4℃。
防寒具持ってきて良かった・・・
長い一日になりそうっすな。
12月
5日,
2014年
量産の模様 ⑥
明日は液体モノを用意して、締め付け確認など、仕上げの段階に移行する。
ガンバレーっ!あっし。