3月
13日,
2014年
本日の模様
後の五台は、四台までローリングに。
うち二台はエンジン・ブルンまで完了。
明日もう二台をブルンして、外装にかかる予定。
別注文の一台は、完成。明日アライメント等調整したら納車出来る。
あともう少しだ、、、もう少し・・・。
走行やレースが立て続けにあるから、実質作業時間をうまく捻出しないと。
3月
12日,
2014年
堪忍袋、爆発
誰にでもミスはある。あっしにもある。
しかし、集中力なくヘラヘラしていて手が遅いうえに間違えてる、、なんてのは問題外。ケアレスミスとかいうレベルじゃない。
まして10代や20代のルーキーならまだしも、いい歳のオッサンがそれでは、話にならない。
ウチはぬるま湯過ぎる。
3月
11日,
2014年
ビアンキ来た!
あっしのマシンはアメリカの設計。
ビアンキはイタリア。
ヨーロピアンのロード譲りの美しさに目を奪われた。
アメリカンにはない、細部にわたる微妙・絶妙な仕上がり。
当時のあっしにとっちゃ、憧れの一台。
時は流れて、チョイ乗り(20-30㎞)用の快適なパートナーを探していたら、ビアンキの一台を見つけた。
エントリーとしては十分な出来。コンポーネントは安い感じ出てるけど。
しかし、それでもビアンキ。
いいわぁ。
3月
10日,
2014年
ツッタカターっ!
そうか、もう1月は行き、2月も逃げてるすな。
MARCHって言えば、あっしにとっちゃ、ラルトと並ぶ永遠のコンストラクター。
日産のクルマじゃ無いすよ。
レイトンハウスと出会わなければ、まだまだ存在しただろうか?
いやいや、そのお陰であの時代、マーチは先鋭を走れたのかも。
一歩先走りすぎて、勝てなかったけど・・・。
理念は良かったんだよなぁ。
理念を具現化する技術と、操れる運転手が居れば・・・。
エフワン日本GPでカペリがトップを走った瞬間の興奮は、いまだに冷める事がない。
3月
9日,
2014年
ブルマン
ブルー・マンデイって唄、あったよなぁ…と、ふと思ったので。
あっしには、ブルー・土日祝でぃ、っすな。
以下、愚痴です。
免許持ってる時点で、自由に車輌を運転する権利は誰にでも公平にある。
でも、なんで「流れ」にのってくれない?
いつまでも原付を抜いてくれない?
合流で不必要に詰めたり、離合の難しい場所で突っ込んで来る?
そして、その多くの車輌は何故ハイブリッド車率が高い?
勿論、安全が最も優先されるべきだけど、目に余る気がするのは、こちらの器の問題か?
運転する、ってのは技術力を伴うのだから、免許の更新には法的試験と共に、運転技術も再試験を追加するべきじゃないかなぁ。
当然そうなれば、残念ながら不適格とされる者も少なからず出てくるから、重点的な補習や、免許返納者への手厚い社会的保証もセットにしないとダメだけど。
でないと、益々「乗り物」を巧く扱えない運転者が増えるし、不都合を何とか自動車メーカーが「安全のため」という免罪符のもとに技術開発が進み、本質的な問題からどんどん目が反らされていくと思うだよ。
それに、信号ばかり作るような、いかにもお上に支配されたい国民性。
運転者の本音や、交通の論理を無視しているから、無理に通過したりする。
イギリスのランナバウトは非常に合理的だし、法令・条例的には、米国WA州の 来てなきゃ赤信号でも右折可(日本だと左折)とか、自分の後ろに五台が連なったら進路を譲る、とかは秀逸なコントロールだと思う。
3月
8日,
2014年
RUSH伏線
ウチの生ける伝説のレース妖精CARミタニも、遅れ馳せながら観に行ったらしい。
その劇場客数、僅かに6人!
よっぽど人気が無いんだなぁ・・・。
今の日本には、ちょっと暑苦しい内容だもんなぁ・・・。
あっしには近年希にみるヒットだったけどなぁ。
ちなみに、ラストシーンの第1回日本グランプリの現場に、ウチの生ける伝説、CAR ミタニも居たらしい。さすが!!
あの時代のレースを、直に見ているってのは貴重だし、羨ましく思う。
3月
7日,
2014年
ボンピン
学生時代はGr.Aのレースなんかも観に行ってたけど、どーもハコってのは食指が動かないらしい。
GTも、かつてはGT500のある職場だったけど、全然魅力無かった。
とうぜんGTでその状態だから、WTCCも、スーパー耐久とかフェラーリとかポルシェとかランボとかも、、、なぁんか興味ない。「ふーん」程度かな。
ホモロゲやプロモーションの要素が強くて、ロードトラックのレースだからだと思う。だって、WRCは面白いもん。
あ、ピュアレーシングで唯一、現代エフワンはつまらないな。
ル・マン24hレースも、Gr.C時代はすごく好きだったけど、今のはちょっと・・・。
じゃあNASCARは?と聞かれたら、アメリカンレースは別よ!
エンターティメントだから。あれは。
今日ブリヂストンのカレンダーをみていたら、ニュル24hレースでレクサスがモチーフだった。
ボンネット、どうやったら開くんだろう?・・・という、素朴な疑問が頭をよぎった。
今どき、エアロダイナミクスも見た目も無視した「ボンピン」なんか、高級ツーリングカーには使わないよなぁ(笑)