10月
22日,
2014年
MOTO GP 第16戦 オーストラリア, フィリップアイランド
見逃した!!
クラブマンレースで疲れて、すっかり見忘れた!
フィリップアイランドは、行ってみたいコースのひとつ。
なんといっても美しいロケーション。
サルテ、スパ、上海、ザンドフォード、シルバーストン、スネッタートン。
この目にしてきたコースは、どれもチャレンジングだった。
世界には、まだまだ目にしたいコースがある。
フィリップアイランド、ラグナセカ、アッセン。
インディアナポリスは博物館に行きたい。
そう考えてみると、まだまだ世界に出掛けないと駄目だな。
10月
21日,
2014年
レース明ければ、量産
そして、現実問題として納期が追い掛けてくる。
午前中に先週の片付けやらを終わらせ、午後からは停滞していた新車の製作を全開で終らせる。
明日にはアライメントとウェイトの調整して、納車準備完了の予定。
10月
20日,
2014年
鈴鹿クラブマンレース 第6戦 決勝
ポイントランキング上では、#25号車が1位、#24号車が2位。
この最終戦は、シリーズチャンピオンを決定する、重要なレース。
結論から書くと、#25号車がシリーズタイトルを勝ち取った。
予選の報告で書いた通り、#24号車がポール、#25号車が3位での
グリッド順。
あっしの理想とするレース展開は、当然ながら1-2フィニッシュ。
しかしまぁ、現実はそんなに甘いものじゃない。
先述のように、とにかくスタートが勝敗を分ける。
決勝レースのグリーンと共に、#24号車も#25号車もスタートは決まった。でも、混走する前方別カテゴリーの車輌がメカトラブルでスローダウン。そのあおりを受けて、#24号車は大きく最後尾まで順位を落とし、#25が2位、#24は4位という結果に。
シリーズは得たものの悔しくて悔しくて、奥歯を噛み砕きそうな気分。
決勝レースが終わり、撤収するころには真っ暗。
疲れて、悔しくて、涙雨の月曜日。
10月
19日,
2014年
鈴鹿クラブマンレース 第6戦 予選
今日も快晴!そして、暑い!!
とりあえず、予選終了。
あっしの#24号車、0.1秒差でポール!
#25号車は、一歩及ば3rd. それでも、立派なもんす。
この暑さでタイムを稼げているのだから。
まずは一段落。
スタートが勝敗を分ける。
10月
17日,
2014年
Mr.NASCAR 福山選手
ドライバー自ら工具をとり、ミラーの細かい調整。
こうゆう、基本的な事を人任せにせず、自分で責任を持つ姿勢は、さすが。
コースイン直前にミラーが合ってなくて、あたふたするドライバーも決して少なくない。
自分自身のドライブだという認識、非常に重要。
10月
16日,
2014年
今回のクラブマンレース
土曜日の特別走行スケジュール、あっしらのカテゴリーには午前と午後の二回組まれているっす。
第一セッションは、ほぼお昼。
第二セッションは、四時過ぎ。チェッカー出てちょっと時間経ったら日没。
おい~、整備してる時間、無いじゃないの!
東パドックならともかく、西パドックよっ!?
真っ暗じゃんっ!!
何も起こらない事を、祈るしかないな。
10月
15日,
2014年
危険な店
このレースウィークで必要なモノを物色しに、見回り。
要るものは、まぁ、、手にしたものの。
チラっと今週のお得商品が目に入った。
・・・・1/2のトルクレンチか。安いな。
勿論、仕事ではこんな安物使いませんぜ?
大層古いっすけど、スナップオンのを愛用してます。
1/4, 3/8, 1/2の各サイズ、結構なお値段です。
仕事では、ね。良いものを使いますぜ。そりゃあ。
プライベート用に、ね。
ホイール外した時とか、今まで3/8のトルクレンチ(これも安物)で締め付けてたんすが、11キロ辺りまでのトルクなら何とかなるけど、やっぱ、10キロ越えると1/2サイズが欲しくなるっす。
・・・買っちゃった・・・・・。
また工具が増えてしまった(涙)
工具屋と東急ハンズは、危険。
何も手にしないで、店外に出るのは無理。
10月
14日,
2014年
今週はレースウィーク
あっしのドライバーにとっては。
・・・早すぎる。
木曜には搬入が待っている。
準備の為に使える時間は、今日と明日のみ。
嫌でも走行日が迫ってくる。
そして、来シーズンへ向けても動かないといけない。
レーシングシーンには、立ち止まって考える猶予は無い。