11月
14日,
2020年
環境装置
以前は「Anti Pollution Fault」が表示されても、一時的ですぐに消灯したんだけど。
このあいだ富士に出張してから・・・
その帰り道の高速で、点灯したまま消えなくなったっすよ。
じゃあ、何か不具合があるのか?
と、いうと・・・。無い。
何ら、変わらない。
ちゃんとエンジンは回ってるし、一発死んでるような素振りは全く無い。
なんなら、ラムダセンサーに何か付着したのか?
と、5000回転以上でずっと走ってみたが、やたら加速してウルサイだけで消灯しない。
困ったなぁ。
ただ、ほんの少しだけ微振動が出てる気もする。
なので、イグニッションコイルを新調してみることにした。
この車種だとこのエラーメッセージが出たら、ディーラーではコイルとプラグを換えるという情報が出ていたので。
純正のコイルをフランスからとったら、ウン万円いくか分からないので、そこはほら。
かの国のOEM部品がありますから。
2500円くらいで送料無料!
怖いわー、世の中の価格設定が・・怖いわー。
早く来ないかな。
問題は、それでも解決しない場合は2個のラムダセンサー交換か、キャタライザの不具合か、ECUのバグってことに原因が絞られるんだが・・・。