12月
2日,
2019年
ヒトに伝わるのは難しい
受付でその旨伝えると「掛かり付け医師の診断書は有りますか?」と聞かれた。
いやいや、待て待て。
予め電話で要領を聞いたときには、紹介状を持ってきてくれとは聞いたが、診断書の件はいま初耳だぞよ?
なんで受付来てから言うのよ??
診断結果の記載された書類を取りに帰り、再び受付へ。
「◯番の外科で呼ばれますので、近くの中待ち合いでお待ち下さい」
・・・へいへい。
と、◯番の近所の椅子で待機していたら、結構離れた場所の△番から呼び出しが。しかも、内科。うーむ。
そして、受診。
「内科ですが、こちらで予約などして貰います」
あぁそうですか。忙しければ、まぁ、そりゃあそういう事も有るだろうよ。
「今日は、血液検査の結果とかお持ちですか?」
いやいや、ちょっと待て!なんで要るものを小出しに言う?
最初の電話で問い合わせた時に、なんとかなるじゃん?
そこは。
うーむ。
看護師による検査の段取り説明も、知ってるヒト前提みたいな感じだから、内視鏡検査なんか初めて受けるあっしには、なんか、もう少し素人目線で説明してくれたら嬉しいんだけどな。
いやいや、もぅいいよ。だって、今日仏滅だもん。
最初から、ちょっと気分乗らなかったんすよ。
こういう日もあるさ。
ワオ!と言っているユーザー
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