誘われるのは嬉しいが…

親友のネパール人シェフの店で飯を喰う。
いやぁ、彼のカレーは本当に美味い!店を変えて、ちゃんとこだわりの厨房器機を導入して、善き理解者にも恵まれて、サクセスストーリーだよなぁ。マジで。
一生懸命に味を追求する姿勢、本当に本当に心地が良いっすよ。

その彼に「ワタシ、カエルトキネパールイッショキテクダサイ」
そりゃあ、ね、行けるもん。実際。プーだからな、来年は(苦笑)
それに、未だ知らない世界、見てみたいもん。

今まではレースに絡む土地しか行く機会が無かったけど。
ネパールなんて、絶対行く事はない国だと思っていたけど、縁とは不思議なものだから。
そもそも、中国だってフィリピンだって、本当はアメリカだって、ヨーロッパしか見ていなかったあっしにとっては、まさかこんなに縁深い付き合いになるなんて、30年前には考えもしなかった事だから。

人生は一度きり。
風が吹くままに流浪するのも、悪くはない。

いやしかし、待て待て。
ネパールって、どうやって行くんだ?

ワオ!と言っているユーザー

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牧歌的(今もそうかなぁ?)なネパールいいですよ。
私が行った40年も前には、飛行場はアスファルトもなく、土ぼこりが舞う着陸でした。手荷物も人海戦術で運んでいたので、時間がかかった記憶があります。(笑)
投稿日 2019-11-26 18:48

ワオ!と言っているユーザー


確か、ネパールの空港は滑走路が短い上に断崖地にあったような記憶が…
まぁ、行けば分かりますよね(笑)
投稿日 2019-11-28 22:29

ワオ!と言っているユーザー