6月
17日,
2019年
さらば、佐藤弘樹氏
京都在住でラジオを聴く人なら、朝の顔としてよくご存知だと思う。
たぶん、みんな好きだったと思う。
ユーモアセンスと大人の良識、駄洒落と厳しさ。
報道人としての自身の確固たる意志と姿勢。
お早うございます、佐藤弘樹です。
は、もう聴くことが出来ない。全く寂しい。
横井さんの時もそうだった。
今はただ、御冥福をお祈りしたい。
それではまた、来週の月曜日朝7時にお耳にかかります。
は、もう聞けない。
歳を重ねる事は、世間では敬遠されがちだけど、自分は意外と満更でもないと思う、とよく聞いた。自分自身も、そう思う。
過ぎた過去は戻らないし、在るのは今から未来だけだから。
だからこそ、出来る時に出来る事をしなければならない。
そういう事なんだろうと思う。
京都で一旗挙げたら、いつか一緒に飲めるように頑張ろう、って、、
密かな目標にしていたのだよ。
寂しいなぁ。
長い間の放送を、有意義な時間を有難うございました。